林忠彦の生誕地、周南市で行います。
■授賞式
会 場:遠石会館(山口県周南市遠石2-3-1)
日 時:4月20日(土)14:00〜16:00
第一部 授賞式
第二部 大石芳野氏(選考委員長)講演会
どなたでもご参加いただけます <要事前申込>参加無料
参加ご希望の方はお電話でお申し込みください(0834-22-8880)
■受賞記念写真展
会 場:周南市美術博物館
会 期:4月20日(土)〜4月29日(月・祝)※4月22日(月)休館
観覧無料
♦会期中は林忠彦記念室を含む常設展も無料でご覧いただけます。
関連イベント
■トークショー <要事前申込>参加無料
<話し手>奥山淳志 氏
<聞き手>有田順一(周南市美術博物館館長 林忠彦賞選考委員)
会 場:周南市美術博物館 講座室
日 時:4月21日(日)10:30〜
定 員:40名(先着順)
お電話でお申し込みください(0834-22-8880)
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藤井律子 周南市長が、受賞作品を発表しました。
第32回林忠彦賞は、
奥山淳志(おくやまあつし)さんの写真集
「BENZO ESQUISSES 1920-2012」(ベンゾウ エスキース)です。
作者の奥山さんは、25歳のときに、北海道の大自然の中で
自給自足で暮らす井上弁造さんと出会いました。
彼の暮らしぶりや生き方に触れ、彼が2012年に92歳で亡くなったのちも
現在まで、26年にわたり彼の生きざまを写真で伝え続けています。
2018年に1作目の『BENZO 弁造』、
続いて翌年には『庭とエスキース』にまとめあげ、
この『BENZO ESQUISSES 1920-2012』は3作目となります。
様々な事情により絵描きへの夢は叶わなくても
一生絵を描き続けた弁造さん。
この写真集は、長年にわたり弁造さんと向き合ってきた作者が、彼の死後、
遺されていた膨大なエスキース(習作)を通して、人間が生きるということが
どういうことかを真摯に見つめようとした作品です。
本作は、北海道に暮らす井上弁造さんに出会った作者が、
その生き方に感銘を受け、長年にわたり取材したドキュメンタリーです。
一見、画集のようにも見えますが、絵を単に複写しているわけではなく、
弁造さんが暮らしていた丸太小屋の周りの植物などを絵に重ね、
またそれらを影としても写し込んでいます。弁造さんが遺した絵を通して、
彼の心情や思いを読み解いていこうとする斬新な表現が高く評価されました。
写真集には詩情豊かでポエジーな雰囲気が漂います。
作者の弁造さんへの愛情あふれる温かいまなざしが感じられる作品です。
授賞式・受賞記念写真展を周南市で開催します。
詳しくは、林忠彦賞公式ホームページ、ブログ記事をご覧ください。
【林忠彦賞公式HP】
【ブログ記事】
【予告】第32回林忠彦賞 授賞式 関連イベント開催!
http://s-bihaku.jugem.jp/?eid=789
今年は、詩人のはたちよしこさんをお招きしました。
はたちさんの詩集『レモンの車輪』(銀の鈴社)の挿絵を
まどさんが手がけています。
まどさんの作品との出会いや
まどさんとの交流についてお話いただいたほか、
まどさんやご自身の詩を
朗読もまじえて紹介していただきました。
はたちさんは、書店でまどさんの『てんぷらぴりぴり』に出会い、
とても感動して、まどさんに自作の詩を添えてお手紙を出したそうです。
まどさんからのお返事に書かれていた
「もう少し推敲されるとよくなるでしょう」という言葉を
今も大切にされていると話されました。
また、『風景詩集』のまどさんの挿絵にとても感動して、
「もし私が詩集を出すなら、まど先生にお願いしたい」
という夢を大切に持ち続け、
『レモンの車輪』で実現するまでのエピソードも印象に残りました。
まどさんの「発見は限りなくあります」という言葉と
「詩は自分だけの発見のなかから生まれてきます。
みなさんもぜひなにか発見してください」
というはたちさんからのメッセージに
みなさんも刺激を受けた様子でした。
はたちさんの穏やかで優しい語り口調とともに、
その奥にある詩への情熱や
まどさんとまどさんの作品への熱い想いを感じ、
まどさんの作品の魅力を改めて発見することができました。
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今年は没後10年にあたります。
まどさんを偲んでイベントを開催いたします。
・講演会・
まど・みちお詩集「童謡を聴いてみる」
日 時:2月17日(土)14:00〜15:00
会 場:周南市立徳山駅前図書館3階 交流室1
講 師:有田順一(周南市美術博物館 館長)
今年もまどさんの童謡「ぞうさん」、「一ねんせいに なったら」
などを聴きながら、まどさんの豊かで味わい深い人生を振り返ります。
定員:15名
申込:当日先着順
参加無料
詳しくはこちらをご覧ください
https://shunan.ekimae-library.jp/event/seminar/entry-17934.html
※お問い合わせ
周南市立駅前図書館(TEL:0834-34-0834)
・2月28日(水) 常設展観覧無料!・
まど・みちおさんが亡くなられた年の11月にオープンした
常設のまど・みちおコーナー。
”いつでもまどさんに会える場所”として、まどさんの絵や
文学資料を展示しています。
ぜひお越しください。
・「まど・みちおさん ありがとう」
缶バッジのプレゼント・
きさらぎ文化祭の講演会・おはなし会に参加された方、
2月28日(水)に周南市美術博物館に来館された方(先着50名様)に
缶バッジをプレゼントいたします。
※ 缶バッジにはまどさんがふるさとのために書いて
くださった詩「コスモスのうた」にちなんで、
コスモスの花がデザインされています。
・3月9日(土)から
当館企画の「まど・みちおのうちゅう」展が
平田本陣記念館(島根県出雲市)ではじまります・
詳しくはこちらをご覧ください
https://www.izumo-zaidan.jp/honjin/honjin_news/2204
5月6日(月・休)までです。
ぜひお越しください。
]]>それにあわせて恒例のおはなし会を開催します。
まどさんについてのおはなし会
今年は、詩人のはたちよしこさんに
まどさんについてのお話をしていただきます。
はたちさんの詩集『レモンの車輪』(銀の鈴社)の挿絵を
まどさんが手がけました。
はたちさんは、2001年、『またすぐに会えるから』
(大日本図書)で第31回赤い鳥文学賞を受賞されました。
現在、日本児童文学者協会会員です。
日時 2024年2月25日(日)
14:00〜(1時間程度)
場所 周南市美術博物館 講座室
参加無料
申込み方法 お電話にてお申し込みください。
美術博物館TEL:0834-22-8880
定員 40名
※先着順の為、定員になりしだい締め切りとなります。
]]>講演会を開催しました。
山梨さんは、東京文化財研究所で日本美術年鑑の編集や
日本近代絵画の研究に長年携わり、
現在は千葉市美術館館長をつとめられています。
近代以前の人物像、
日本洋画の人物像の転換点、
肖像と匿名の人物像について、
歴史的な背景や近代美術の流れを交えながら、お話いただきました。
講演の中では、熊谷守一や岸田劉生など、
日本の画家たち展で展示されている画家や作品も紹介され、
人物像の変遷の中での画家の立ち位置や
作品の意義を知ることもできました。
ギャラリートークを
12月17日(日)
1月8日(月・祝)14時から行います。
こちらもご参加ください。
「見のがせない! 日本の画家たち展」は、
1月21日(日)まで開催中です。
お見のがしなく!
本日11月22日、
「見のがせない! 日本の画家たち展」が
開幕しました。
開会式の様子
テープカットの後、当館学芸員が作品解説を行いました。
56人の画家の競演で、見のがせない作品ばかりです。
自画像のほか、風景画、女性像、静物画など、さまざまな
ジャンルの作品を一堂にご覧いただけるまたとない機会です。
お好きな1点を見つけてみてください。
画家たちの個性あふれるパレットも28点展示しています。
中には大理石のパレットも🎨
ぜひ、ご来館ください。
--◆関連イベント情報◆------------------
【講演会】
演題 : 「日本洋画にみる人物像と肖像の変遷」
日時 : 12月9日(土)14:00〜15:30
会場 : 周南市美術博物館 講座室
講師 : 山梨絵美子氏(千葉市美術館館長)
聴講料 : 無料
※ただし本展覧会の観覧券(半券でも可)が必要です
定員 : 40名(先着順)
申込方法: お電話で美術館までお申し込みください
(周南市美術博物館 0834-22-8880)
【ギャラリートーク】
日時 : 11月25日(土)
12月17日(日)
1月8日 (月・祝)
いずれも14:00〜
※観覧券をお求めの上、展示室にお集まりください
------------------------------------------
みなさまのご参加をお待ちしております。
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【プレイガイド】
周南市美術博物館と以下の場所で前売り券をお買い求めいただけます。
【前売り券】一 般:1,000円、大学生: 800円
〈当日券は、一般:1,200円、大学生:1,000円〉
18歳以下無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、
戦傷病者手帳をご持参の方とその介護の方は受付で証明
できるものを提示していただければ無料で観覧いただけます。
※周南市美術博物館、文化会館での前売り券の取り扱いは、
2023(令和5)年11月21日(火)までです。
【みどころ】
絵画作品を見るとき、どんな画家が描いたのだろう、
と思うことはありませんか。
周南市出身の写真家・林忠彦は多くの画家たちを撮影しています。
そのポートレートを眺めながらどんな絵を描いていたのか、
想像をめぐらせることもあります。
画家のポートレートとその作品をあわせて展示してみると
より楽しめるのではないか、そんな想いから企画した展覧会です。
笠間日動美術館(茨城県)は、洋画商の草分け的存在である
日動画廊が系統立てて蒐集した日本近代美術史に名を残す画家の作品を
収蔵しています。
本展では、笠間日動美術館が誇るコレクションより、
日本を代表する画家の作品やパレットなど約100点を展示します。
当館所蔵の林忠彦「日本の画家」から厳選した画家たちのポートレートも
あわせてお楽しみください。
最新の情報は、当館HPでご確認ください。
まど・みちおのつたえたかったこと
「どうよう・し・え」
「ぞうさん」「やぎさん ゆうびん」などの童謡や、
周南市の図書館カードの絵でも身近な
まど・みちおさんの魅力をお伝えします!
日時:11月26日(日)14時〜15時
会場:徳山駅前図書館3階 交流室1
講師:当館館長 有田順一
定員:20名(先着順)
参加無料
当日、直接会場にお越しください
問合せ:徳山駅前図書館
周南市御幸通2丁目28番2
TEL (0834)34-0834
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【日 時】12月9日(土)
14:00〜15:30
【会 場】周南市美術博物館 講座室
【講 師】山梨絵美子氏(千葉市美術館館長)
【定 員】40名(先着順)
【参加費】無料
ただし、「見のがせない!日本の画家たち展」の
観覧券(上部の半券)が必要です
【申込方法】
電話で美術博物館(TEL 0834-22-8880)まで
お申し込みください
定員になり次第締め切らせていただきます
○ギャラリートーク<申込不要>
【日 時】11月25日(土)、12月17日(日)、2024年1月8日(月・祝)
いずれも14:00〜
※観覧券をお求めの上、展示室にお集まりください
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9:30〜17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】一般:1,200円(1,000円)
大学生1,000円(800円)
( )内は前売および20名以上の団体
18歳以下無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、
戦傷病者手帳をご持参の方とその介護の方は受付で証明
できるものを提示していただければ無料で観覧いただけます。
※本展をご鑑賞の際は、常設展も無料でご覧いただけます
【みどころ】国内随一の笠間日動美術館のコレクションより、
日本を代表する画家の作品やパレット、
約100点を展示します。
周南市出身の写真家・林忠彦は、画家たちを数多く
撮影しており、ポートレートの中には彼らの作品が
写りこんでいるものもあります。この作品を描いたのは
どんな人物なのか、当館所蔵の「日本の画家」(林忠彦撮影)
から厳選した、画家たちのポートレート写真もあわせて
ご覧いただけます。
藤井律子市長より 市美展大賞受賞の
写真部門 池田隆夫さんに賞状が授与されました。
各部門の準大賞受賞の方々に賞状が授与されました。
向かって左から 立体部門 川中和好さん
平面部門 原田勝造さん
書部門 高田幸宏さん
写真部門 久原靖史さん
テープカット
左より 審査員長の岡本正康氏、長嶺敏昭周南市市議会議長、
市美展大賞受賞者の池田隆夫氏、藤井律子周南市長、
有田順一美術博物館館長、西?博史市美展運営委員会委員長
作品について説明される受賞者の方々
前期展示風景
1階 2階
後期展示風景
1階 2階
会期 前期 書・写真 10月11日(水)〜10月15日(日)
後期 平面・立体 10月18日(水)〜10月22日(日)
市美展大賞・準大賞作品は、前期・後期を通して展示します。
観覧無料
芸術の秋です。魅力あふれる力作の数々を
ぜひご覧ください。
各賞受賞者が決定しました。
4部門で260点の出品があり、今年の大賞作品には、
写真の部「愛の巣」池田隆夫さんの作品が選ばれました。
市美展大賞(写真の部)
「愛の巣」
池田 隆夫さん
市美展準大賞(平面の部)
「寒中花」
原田 勝造さん
市美展準大賞(立体の部)
「理由ありメロン」
川中 和好さん
市美展準大賞(書の部)
「ちはやふる」
高田 幸宏さん
市美展準大賞(写真の部)
「煌めき」
久原 靖史さん
各部門の審査結果
審査結果一覧は市のホームページにてご覧いただけます。
第21回周南市美術展2023大賞・準大賞作品紹介 - 山口県周南市 (shunan.lg.jp)
【展覧会】
■前期展覧会 [書・写真]
10月11日(水)〜10月15日(日)
■後期展覧会 [平面・立体]
10月18日(水)〜10月22日(日)
有田順一館長が「シベリアの記憶を喜びの歌へ―宮崎進の生き方」
と題して文章を寄せています。
機会がありましたら、ぜひご覧ください。
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岩合光昭さんのトークショー・サイン会を
開催し、多くの方にご参加いただきました。
トークショーでは、
写真展の展示作品について、撮影時のエピソードを
ユーモアを交えながら話してくださいました。
また、岩合さんが初めてネコの愛らしさに
引きつけられた時のお話や
山口県での撮影の思い出なども語ってくださいました。
「ネコがしあわせになれば、
人が幸せになって、
地球が幸せになる」
というのが岩合さんの口ぐせだそうです。
「絶対ねこがしあわせになるように
そのために“ネコ歩き”をつくる
これからも応援よろしくお願いします」
とおっしゃっていました。
会場は笑いや拍手に包まれながら、
みなさん楽しそうに耳を傾けていらっしゃいました。
サイン会の様子
展示室入口の看板にサインもしていただきました。
写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き2」は
9月18日(月・祝)まで開催中です。
岩合さんのネコ愛・地球愛あふれる作品を
ぜひご覧ください。
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写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き2」が
開幕しました!
テープカットの様子
続いて、当館学芸員による作品解説を行いました。
チラシやポスターで堂々とした姿を見せている
コパカバーナのビーチの人気ネコ「シキンニョ」
ビーチにはご主人とバイクに乗って向かうこと、
くつろいでいる砂のベッドはご主人が作ってくれること、
陽射しが強くなると、立ち上がってパラソルへ・・・
女の子の隣のビーチベッドに上がってまた海を眺めること
などなど、興味深いエピソードを聞きながら、
みなさんじっくりと写真をご覧になっていました。
8月11日(金・祝)には岩合光昭さんのサイン会を
開催します。
現在、申込受付中で、7月31日(月)必着です。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://s-bihaku.jugem.jp/?eid=771
展覧会の会期は9月18日(月・祝)まで。
みなさまのご来館をお待ちしております!
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【プレイガイド】
周南市美術博物館と以下の場所で前売り券をお買い求めいただけます。
【前売り券】一 般:1,000円、大学生:800円
〈当日券は、一般:1,200円、大学生1,000円〉
18歳以下無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、
戦傷病者手帳をご持参の方とその介護の方は受付で証明
できるものを提示していただければ無料で観覧いただけます。
※周南市美術博物館、文化会館での前売り券の取り扱いは、
2023(令和5)年7月27日(木)までです。
【みどころ】
NHK BSプレミアムで放送中の人気番組
「岩合光昭の世界ネコ歩き」の写真展を開催します。
ブラジル・リオデジャネイロのコパカバーナ
ビーチでモテモテのネコ「シキンニョ」や
アメリカ・ニューヨークのピザ屋の看板ネコ
「ホワイトスライス」など、
世界60ヵ所以上の撮影地から選ばれた16地域の
個性溢れるネコたちの作品を紹介します。
番組ファンをはじめ、多くの方々が魅了される
“イワゴーネコワールド”をぜひお楽しみください。
最新の情報は、当館HPでご確認ください。
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【日時】?8月11日(金・祝)11:00〜
?8月11日(金・祝)14:00〜
※各回とも1時間前に開場します
【会場】周南市文化会館 大ホール
※参加される場合は、
展覧会の観覧券(すでに鑑賞された方は半券でも可)
が必要です。
○岩合光昭氏サイン会○<要事前申込>--------------
【日時】?8月11日(金・祝)11:30〜(予定)
?8月11日(金・祝)14:30〜(予定)
※各回ともトークショー終了後に
サイン会を開催いたします。
【会場】周南市文化会館 大ホール
【定員】 ??各200名 (応募多数の場合は抽選)
【申込み方法】 往復ハガキに
?郵便番号・住所
?氏名
?電話番号
?希望の回
を明記して、
〒745-0006
山口県周南市花畠町10-16
周南市美術博物館
「岩合光昭氏サイン会」係
までお送りください。
※複数人でご参加の場合も、お一人様1枚ずつ
ハガキでのお申し込みが必要です。
【締め切り】 7月31日(月)必着
<往復ハガキ記入例>
往信宛名面+返信うら面(美博記入)
返信の宛名面+往信記入面
※サインは、当日までに美術博物館でお買い上げいただいた
対象書籍に限らせていただきます。
※参加される場合は
・当選ハガキ
・対象書籍とそのレシート
・展覧会の観覧券(すでに鑑賞された方は半券でも可)
が必要です。
参加について、詳しくは当選ハガキにて
ご案内させていただきます。
ご不明な点は美術博物館まで。(TEL:0834-22-8880)
]]>9:30〜17:00(入館は16:30まで)
【観覧料】一般:1,200円(1,000円)
大学生1,000円(800円)
( )内は前売および20名以上の団体
※プレイガイドにて前売り券販売中です。
詳細はこちら http://s-bihaku.jugem.jp/?eid=773
18歳以下無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、
戦傷病者手帳をご持参の方とその介護の方は受付で証明
できるものを提示していただければ無料で観覧いただけます。
※本展をご鑑賞の際は、常設展も無料でご覧いただけます
【みどころ】NHK BSプレミアムで放送中の人気番組
「岩合光昭の世界ネコ歩き」の写真展を開催します。
ブラジル・リオデジャネイロのコパカバーナ
ビーチでモテモテのネコ「シキンニョ」や
アメリカ・ニューヨークのピザ屋の看板ネコ
「ホワイトスライス」など、
世界60ヵ所以上の撮影地から選ばれた16地域の
個性溢れるネコたちの作品を紹介します。
番組ファンをはじめ、多くの方々が魅了される
“イワゴーネコワールド”をぜひお楽しみください。
「アニメ化30周年記念企画 ちびまる子ちゃん展」
開幕にあたり、開会式を行いました。
藤井周南市文化振興財団理事長・周南市長の挨拶
土屋周南市市議会議長の挨拶
テープカットの様子
左から
山口朝日放送株式会社 常務取締役 諸岡 亨 氏
徳山商工会議所 専務理事 小林 和子 氏
周南市文化振興財団 理事長・周南市長 藤井 律子 氏
周南市議会議長 土屋 晴巳 氏
株式会社朝日新聞社メディア事業本部大阪事業部長
津田 真希子 氏
周南市美術博物館 館長 有田 順一
以上6名
続いて、当館学芸員による作品解説を行いました。
みなさん解説を聞きながら、
楽しそうにご覧になっていました。
幅広い世代の方々に愛され続けている
国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」は、
2020年に放送開始30周年を迎えました。
本展覧会では、セル画、スケッチ画、絵コンテ、映像、
原作者さくらももこさんの直筆脚本や
キャラクター設定資料など約350点を展示し、
アニメ「ちびまる子ちゃん」の30年の軌跡をたどりながら
制作の舞台裏も紹介します。
会期は7月17日(月・祝)まで。
ご来館をお待ちしております!
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事前申し込みが必要になります。
作品の搬入・搬出が日時指定となりますので、ご注意
ください。
〇開催要項の配布場所〇
市役所本庁舎、各総合支所、各市民センター、学び・交流プラザ、
新南陽ふれあいセンター、周南市文化会館、周南市美術博物館、
周南市郷土美術資料館・尾崎正章記念館など
※周南市HPからもダウンロードできます
こちらから→第21回周南市美術展2023の作品募集 - 山口県周南市 (shunan.lg.jp)
〇応募方法は以下の3つです〇
? ホームページから申し込む
周南市HPの「周南市美術展2023」出品申し込みフォームに必要事項を
入力して送信してください。
こちらから→「第21回周南市美術展2023」出品申込フォーム - 山口県周南市 (shunan.lg.jp)
? 郵送またはFAXで申し込む
開催要項に付属の出品申込書及び応募部門のデータ票を記入し、
郵送またはFAXで送ってください。
郵送先:〒745-8655 周南市岐山通1丁目1番地
周南市文化スポーツ課文化担当 宛
F A X :0834-22-8428(文化スポーツ課)
? 持参する
開催要項に付属の出品申込書及び応募部門のデータ票を記入し、市役所の
文化スポーツ課、または周南市美術博物館にご持参ください。
※持参の際は開庁、開館時間内にお願いします。
申込期間 令和5年6月1日(木)〜9月1日(金)必着
〇スケジュール〇
? [出品申し込み] ※詳細は上記の応募方法をご覧ください
申込期間終了後、搬入・搬出日時を文書で通知します。
※9月13日(水)までに届かない場合は、周南市文化スポーツ課まで
ご連絡ください。
? [作品搬入]
・日 時 令和5年9月29日(金)・30日(土) 9時30分〜17時の間の
事前に指定した日時
※業者による搬入の場合は別日程
・場 所 周南市美術博物館(駐車場西側・作品搬入口)
・持参物 応募作品、出品料、搬入・搬出日時通知
[審査会]
令和5年10月1日(日)に公開審査を行い、入選作品と各賞を決定します。
[審査の見学](6月1日から申込開始)
予約制です。申し込みが多い場合は会場の都合により抽選します。(50人程度)
?審査日時:10月1日(日)10時〜14時(予定)
?会 場:周南市美術博物館
?申込方法:往復はがき(1枚につき1人)に、
「市美展審査の見学希望」の旨、住所、氏名、
電話番号 及び 返信の宛先を明記の上、
周南市文化スポーツ課へお申し込みください。
?申込締切:9月20日(水)必着
※抽選結果等については、後日、返信用はがきで
ご連絡します。
※周南市HPはこちら→「第21回周南市美術展2023の公開審査会の見学申込」 - 山口県周南市 (shunan.lg.jp)
[審査結果発表]
審査結果については、展覧会開始までに、全出品者へ文書で通知します。
※入選以上の作品名と氏名は、周南市HPにおいて公表します。
原則、個別の対応はいたしませんのでご了承ください。
※審査の結果、入選以上の作品写真、氏名、住所(町名まで)は、各種報道
機関等へ提供及び本展覧会の広報活動に使用することがありますので
あらかじめご了承ください。
? [第21回周南市美術展2023]
・展 示 展示は入選以上の作品とします。準大賞以上の作品は、前期
・後期展を通して展示します。
・会 期 前期展覧会〔書・写真〕
令和5年10月11日(水)〜10月15日(日)
後期展覧会〔平面・立体〕
令和5年10月18日(水)〜10月22日(日)
・時 間 9時30分〜17時まで(入場は16時30分まで)
・会 場 周南市美術博物館
・観覧料 無料
・表彰式 10月11日(水)9時30分〜
周南市美術博物館エントランスホールにて
奨励賞以上の受賞者は出席をお願いします。
? [作品搬出]
・日 時 下記の期間のうち事前に指定した日時
※業者による搬出の場合は別日程
書 ・写真 令和5年10月15日(日) 17時〜18時30分
10月17日(火) 9時30分〜17時
平面・立体 令和5年10月22日(日) 17時〜18時30分
10月24日(火) 9時30分〜17時
・場 所 周南市美術博物館
・持参物 作品預かり証 ※搬入時に配布
皆様のご応募をお待ちしております!
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プロカメラマン・ミゾタユキ先生から
学校の推しを魅力的に撮影する方法を学びます。
日時/2023年5月28日(日) 12:00〜14:00(予定)
会場/周南市シビック交流センター 交流室1
(周南市役所2階)
対象/写真に興味のある山口県内の中・高校生
定員/60名
申し込み・問合せ/「カメラのワタナベ」
周南市銀座 1-8 銀座センタービル 1F
TEL(0834)21-4567
主催:周南市美術博物館
協賛: (株)カメラのワタナベ
(株)ニコンイメージングジャパン
後援:山口フジカラー
西日本プロカラー
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【プレイガイド】
周南市美術博物館と以下の場所で前売り券をお買い求めいただけます。
(5/31更新しました)
【前売り券】一 般:1,000円、大学生:800円
〈当日券は、一般:1,200円、大学生1,000円〉
18歳以下無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、
戦傷病者手帳をご持参の方とその介護の方は受付で証明
できるものを提示していただければ無料で観覧いただけます。
※周南市美術博物館、文化会館での前売り券の取り扱いは、
2023(令和5)年5月31日(水)までです。
【みどころ】
1986年、少女マンガ雑誌「りぼん」(集英社)で連載がはじまった
「ちびまる子ちゃん」は、 1990年にアニメ放送が始まり、
2020年に放送開始30周年を迎えました。
明るくてユーモアあふれるまるちゃんと仲間たちが繰り広げる日常を描き、
放送時間帯にはお茶の間が笑いで包まれる、みんなに愛されつづけている
国民的アニメです。
本展では、セル画、スケッチ画、絵コンテ、映像など約350点を展示し、
アニメ制作の舞台裏を紹介します。
また、2018年に急逝された原作者さくらももこ先生の直筆脚本や
キャラクター設定資料、プライベート作品なども展示し、
アニメへの想いや日々の暮らしに迫ります。
まるちゃんと仲間たち、そしてさくら先生への愛があふれる会場で、
「ちびまる子ちゃん」の世界をぜひお楽しみください。
最新の情報は、当館HPでご確認ください。
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<観覧無料>
※ 都合により変更される場合があります。ご了承ください。
3/1(金)〜3/3(日)
どんぐり陶房 陶芸教室作品展
※3日(日)は16:00終了
主催:どんぐり陶房
3/6(水)〜3/10(日)
第11回アルテ展(絵画&オブジェ)
※10日(日)は15:00終了
主催:アルテ
3/16(土)〜3/17(日)
第23回書游会展
※17(日)は15:30終了
主催:書游会
3/21(木)〜3/24(日)
周南サークル和紙ちぎり絵展覧会
※24(日)は16:00終了
主催:全国和紙ちぎり絵サークル所属
周南地区ちぎり絵サークル
3/27(水)〜3/31(日)
モダンアート山口支部展
※31日(日)は15:00終了
主催:モダンアート協会山口支部
2月10日(土)〜2月12日(月・休)
第49回山口県写真作家集団会員展
主催:山口県写真作家集団
2月16日(金)〜2月18日(日)
アトリエ陽だまり・グループ万葉会水彩画展
※18日(日)は15時終了
主催:アトリエ陽だまり・グループ万葉会
2月23日(金・祝)〜2月25日(日)
第17回山口県書を楽しむ人たち展
※25日(日)は15時半終了
主催:山口県書作家協会
11月3日(金・祝)〜11月5日(日)
周南市制・周南文化協会設立20周年記念事業
「周南市民芸術文化祭」美術連盟・書道連盟・手工芸連盟 作品展
※5日(日)は16時終了
主催:周南文化協会
11月10日(金)〜11月12日(日)
周南市学校美術展
主催:周南市教育委員会
周南市認定こども園・幼、保、小、中学校研修会
山口県造形教育研究会〔周南支部〕
周南市美術博物館
5月6日(土)〜5月7日(日)
第15回書苑展
※6日は13時〜、7日は16時終了
4月21日(金)〜4月23日(日)
第18回周南水墨画連盟 作品展
※21日は13時〜、23日は15時終了。
4月28日(金)〜4月30日(日)
第2回一水会展
※30日は16時終了。
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令和5年度(2023)
6/1〜7/17
周南市誕生20周年記念
アニメ化30周年記念企画
ちびまる子ちゃん展
7/28〜9/18
周南市誕生20周年記念
写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き2」
11/22〜1/21
周南市誕生20周年記念
見のがせない! 日本の画家たち展
令和4年度(2022)
7/1〜9/4
猫のダヤン35周年
ーダヤンと不思議な劇場 池田あきこ原画展ー
11/2〜12/18
生誕100年宮崎進展
終わりなき旅
令和3年度(2021)
7/16〜8/29
キューガーデン 英国王室が愛した花々
シャーロット王妃とボタニカルアート
1/7〜2/20
自身への眼差し―自画像展
(開催途中で終了しました)
令和2年度(2020)
7/10〜9/13
猫のダヤン35周年
ーダヤンと不思議な劇場 池田あきこ原画展ー
(開催延期となりました)
11/6〜12/20
ウィリアム・モリス
英国の風景とともにめぐるデザインの軌跡
1/8〜2/23
猪熊弦一郎展 いのくまさん
平成31(令和元)年度(2019)
5/24〜7/7
MINIATURE LIFE展
〜田中達也 見立ての世界〜
7/18〜8/25
〜憧れの欧米への旅〜
竹久夢二展
11/15〜12/22
生誕110年 まど・みちお てん
国際アンデルセン賞 子どもたちに愛された5つの星
☆赤羽末吉 ☆安野光雅 ☆まど・みちお ☆上橋菜穂子 ☆角野栄子
平成30年度(2018)
5/24 〜6/24
アードマン・アニメーションズ 設立40周年記念
ひつじのショーン展
7/6 〜9/2
北原照久コレクション
ノスタルジックなおもちゃ箱
9/13 〜9/24
周南の近代を彩った人たち
−周南人物列伝7 明治維新150年と児玉源太郎−
11/22〜12/24
生誕100年 林忠彦展
林忠彦の世界 それは“昭和”だった
平成29年度(2017)
6/9 〜7/30
“夢の世界”のデザイナー
シンジカトウ・ワールド
8/4 〜9/18
超世代
仮面ライダー
プレミアムアート展
11/16 〜11/26
周南の近代を彩った人たち
周南人物列伝6 文化人編
1/5 〜2/18
ファンタジーの王様
武井武雄展
平成28年度(2016)
5/20 〜6/26
デビュー20周年記念
島田ゆか絵本原画展
7/1 〜8/28
周南市文化振興財団設立35周年・山口放送開局60周年記念
招き猫亭コレクション
猫まみれ展
11/17 〜11/27
周南の近代を彩った人たち
周南人物列伝5 画家編
1/6 〜2/19
生誕110年・没後20年
斎藤清の世界展
平成27年度(2015)
6/12 〜7/26
周南市美術博物館開館20年記念
滝平二郎の世界展
7/31 〜9/13
周南市美術博物館開館20年記念
山陽新幹線全線開業40周年記念
みんなの大新幹線展
9/17 〜9/27
周南の近代を彩った人たち
周南人物列伝4 特別展示
児玉源太郎ー幕末の徳山藩
11/13 〜1/17
周南市美術博物館開館20年記念
まど・みちおのうちゅう
平成26年度(2014)
6/6 〜7/21
14ひきシリーズ誕生30年
いわむらかずお絵本原画展
8/1 〜9/15
ウルトラセブン展
9/18 〜9/28
周南の近代を彩った人たち
周南人物列伝3 文学者編
11/21 〜1/18
三沢厚彦 ANIMALS in 周南
平成25年度(2013)
6/7 〜7/21
周南市誕生10周年記念
「茶の風景」 出光美術館名品展
8/1 〜9/16
周南市誕生10周年記念
ハローキティアート展
9/20 〜9/29
周南の近代を彩った人たち
周南人物列伝2 社会事業家・女子教育編
11/22 〜1/5
周南市誕生10周年記念
岩合光昭写真展「ねこ」
平成24年度(2012)
6/8 〜7/29
画業40年記念 黒井健 絵本原画の世界展
〜物語との出会い〜
9/21 〜9/30
周南の近代を彩った人たち
周南人物列伝1 産業・経済編
11/23 〜1/14
― 子どものころからえかきになりたかった ―
安 野 光 雅 展
平成23年度(2011)
6/24 〜8/14
みんなともだち
リサとガスパール、ペネロペ絵本原画展
9/17 〜10/30
林忠彦賞20回記念写真展
第20回林忠彦賞受賞記念写真展
12/2 〜1/15
児玉源太郎と近代国家への歩み展
日本の進路を託された男
平成22年度(2010)
6/4 〜7/19
いもとようこ絵本原画展
7/30 〜9/23
岩合光昭写真展
−かけがえのない地球 いのちの輝き−
11/26 〜1/16
開府360年 凜−徳山毛利家展
殿様たちのものがたり−受け継がれる大名文化
平成21年度(2009)
6/5 〜7/20
風の画家 中島潔の世界展
童画でつづる30年史−夢童から源氏物語まで−
8/7 〜9/23
ぼくたちわたしたちの
昭和レトロ大博覧会
11/14 〜12/27
まど・みちお え てん
平成20年度(2008)
5/30 〜7/13
広重と北斎の東海道五十三次と浮世絵名品展
歌麿・写楽から幕末バラエティーまで
7/25 〜9/15
尾崎正章展
海、港、人びと−ふるさとの風景、ふるさとの声
11/28 〜1/18
とおい記憶 よみがえる夢
人形作家 与勇輝の芸術世界
平成19年度(2007)
6/1 〜7/22
加藤裕三の遊びと手仕事展
グリコのおもちゃからカラクリ人形まで
8/3 〜9/24
出光美術館所蔵 陶磁の道
11/30 〜1/20
葉 祥明 HEART&ART展
平成18年度(2006)
6/2 〜7/17
世界遺産写真展?
7/26 〜9/3
星野富弘
花の詩画展 生きる喜び、幸せを詩と絵に託して
12/1 〜1/21
ピカソとやきもの
天才が愛した南フランス 土と炎との出会い
平成17年度(2005)
6/17 〜8/7
やなせたかしの世界展
8/12 〜9/25
宮崎進展 生きる意味を求めて
11/26 〜1/15
現代美術のABC
アートはあなたのそばにある
平成16度(2004)
6/4 〜7/25
ハーブ・リッツ写真展
7/30 〜9/20
佐藤忠良展
11/12 〜1/10
現代フランス ナイーブ派絵画展
ファンタジーとメルヘン
−優しく幻想的な《素朴画》の世界
平成15年度(2003)
5/23 〜6/29
周南美術のあけぼの展
7/11 〜9/21
あるサラリーマン・コレクションの軌跡
〜戦後日本美術の場所〜
11/14 〜1/12
川端康成 文豪が愛した美の世界
平成14年度(2002)
5/24 〜7/7
オードリー・ヘップバーン
−ボブ・ウィロビー写真展−
7/12 〜9/16
日比野克彦展
ある時代の資料としての作品たち
11/22 〜12/23
ミレー、コローとバルビゾン派から印象派まで
村内美術館コレクション
平成13年度(2001)
6/8 〜7/22
細江英公の写真 1950−2000
EIKOH HOSOE:Photographs
7/27 〜9/9
絵本原画展 林明子の世界
11/9 〜12/9
戦没画学生−無言館所蔵作品を中心に−
「祈りの絵」展
1/11 〜2/24
フランス・カンペール美術館所蔵
ブルターニュの海と空展
平成12年度(2000)
6/23 〜7/30
21世紀へのメッセージ
−Alaska 風のような物語
「星野道夫の世界」展
8/18 〜9/24
岸田劉生展
1/20 〜2/18
国立博物館・美術館巡回展
絵画への招待 −人・街・宇宙
平成11年度(1999)
4/16 〜5/23
所蔵品による宮崎進展
6/5 〜7/18
エコール・ド・パリの異才
パスキン展 愛とさすらいの旅路
8/20 〜9/19
南仏プロヴァンスの女神たち
グラネ美術館展
1/14 〜2/20
緑川洋一展[山陽道]
〜歴史薫る陸の道と海の道〜
平成10年度(1998)
4/17 〜5/24
ブロンズの華 笹戸千津子展
5/29 〜7/12
パリ市立近代美術館所蔵 ルオー展
8/28 〜9/27
大和まほろば展
−ヤマト王権と古墳−
11/20 〜12/20
立木義浩展 「親子の肖像」
1/14 〜2/14
児玉源太郎とその時代展
平成9年度(1997)
4/11 〜6/1
出光美術館所蔵
サム・フランシスと仙?展
時空を超えた東と西の出会い
7/18 〜8/17
司馬遼太郎と歩いた25年
街道をゆく展
8/28 〜9/28
徳山毛利家資料展 陶と毛利の遺産
11/18 〜12/23
マヌーギアン・コレクション
「わが心のアメリカ絵画」展
ハドソン・リヴァー派から印象主義まで
1/23 〜2/22
秋山庄太郎展 美しい記憶
平成8年度(1996)
4/18 〜5/6
内山正一のミニチュアでみる
日本の民家とメルヘンの世界
5/23 〜6/23
手塚治虫展過去と未来のイメージ
7/20 〜8/25
ミレーとバルビゾン派展
−自然と共振する印象派の源流−
11/14 〜12/23
夢幻世界に誘う光の芸術
ティファニーのランプとステンド・グラス展
1/17 〜2/16
林忠彦×カール・マイダンス展
焼け跡からの半世紀
−日米フォトジャーナリストの観た日本
平成7年度(1995)
9/5 〜10/8
近代絵画の流れ展
−フランスと日本−
10/14 〜11/12
残された楽園
ネイチャーフォトグラフィー展
11/30 〜12/11
第29回現代美術選抜展
1/6 〜2/4
詩情あふれる自然への眼差し
澤野文臣展
2/9 〜3/3
たおやかな虹色の世界
マリー・ローランサン展
林忠彦の生誕地にある周南市美術博物館で
「第31回林忠彦賞受賞記念写真展」を行います。
受賞記念写真展
周 南 展
会 場:周南市美術博物館
会 期:5月12日(金)〜5月21日(日)※5月15日(月)休館
5月12日(金)9:30からの開会式終了後、
新田さんによる作品解説があります。
(申込不要・参加無料)
♦会期中は林忠彦記念室を含む常設展も無料でご覧いただけます。
関連イベント
■トークショー
<話し手>新田 樹氏
<聞き手>有田順一(周南市美術博物館館長 林忠彦賞選考委員)
会 場:周南市美術博物館 講座室
日 時:5月13日(土)10:30〜
定 員:40名(先着順)
電話でお申し込みください(0834-22-8880)
参加無料
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藤井律子 周南市長が、受賞作品を発表しました。
第31回林忠彦賞は、
新田樹(にった たつる)さんの写真集・写真展
「Sakhalin」(サハリン)です。
李富子さん ブイコフ(旧内淵)2017
ロシア・サハリン(樺太)、この島の北緯50度から南半分は、日露戦争後の1905年から1945年8月の第二次世界大戦終結までの40年間、日本の統治下にあった。1945年8月のソ連参戦時の緊急疎開と翌年に始まる引き揚げで、そこで暮らしていた日本人の多くはこの地を後にした。一方で多くの朝鮮半島出身者やその配偶者であった日本人らは、ソ連が支配したこの地を離れることはかなわなかった。
戦後50年を過ぎた1996年、写真家としての最初の地としてロシアを旅していた作者は、サハリンのユジノサハリンスク(豊原)で日本語を話す女性たちと出会い、サハリンとそこに生きる残留韓国・朝鮮人やその配偶者であった日本人がいることを知った。しかしその時はまだ、これらの人々と向き合う自信が持てなかった。
14年後の2010年、作者はこうした人々の現実を残したいと決意を固めた。最後の生き残りともいうべき人たちの家を何度も訪ね、丁寧に取材し、その生活や周りの様子をカメラにおさめていった。そしてその成果を、2015年の写真展「サハリン」で発表、その後も取材を続け、2022年の写真展「続サハリン」と写真集『Sakhalin』にまとめあげた。
遠い北方の地で今なお日本語を話す人々。凍てつく寒さの中でつつましく生きる彼女らの人生に寄り添いながら撮影した作品には静かな時間が流れている。歴史に翻弄されながらもたくましく生き抜いてきた一人一人の人生の重みが伝わってくる。
本作品は、戦争の歴史に翻弄された人々の姿が写真の行間から浮かび上がるドキュメンタリーの仕事として、高く評価された。
東京と周南で、「受賞記念写真展」を開催します。
詳しくは、林忠彦賞公式ホームページをご覧ください。
【林忠彦賞公式HP】
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画像をクリックすると拡大されます。
みなさん、美博からのメッセージはわかりましたか?
美博は現在、施設改修工事のため臨時休館中ですが、
4月1日(土)からは通常通り開館いたします。
みなさんのご来館をお待ちしています!
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2月28日は周南市出身の詩人、まど・みちおさんの命日です。
この日にあわせて恒例のおはなし会を開催します。
・まどさんについてのおはなし会
今年は詩人の井坂洋子さんに、まどさんについてのおはなしをしていただきます。井坂さんはご自身が編集した「まど・みちお詩集」(ハルキ文庫)の中で、まどさんのことを”頬ずりの詩人”と評されています。
日時 2023年2月26日(日)
14:00〜(1時間程度)
場所 周南市文化会館 3階展示室
聴講無料
申込み方法 お電話にてお申し込みください。
(TEL:0834-22-8880)
定員 60人
※先着順の為、定員になりしだい締め切りとなります。
コロナ禍で中止となり、3年ぶりの開催となります。
みなさまのご参加、お待ちしております!
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絵具をローラーにつけてコロコロ転がし、アート作品を
制作します。
今回は、2014年に山口県美術展覧会で大賞を受賞した
「顔遊びシリーズ」など、ユニークな作品でおなじみの画家、
小田善郎さんを講師に行います。
自分だけの楽しい作品を作ってみませんか。
■ 日 時:令和5年2月23日(木・祝) 13:30〜16:30(予定)
■ 場 所:周南市郷土美術資料館 ワークルーム ▶アクセス
おだ よしろう
■ 講 師:小田 善郎 先生(画家)
■ 対 象:小学生、中学生
■ 定 員:10名
■ 参 加 費:500円(材料費など)
■ 申込方法:往復はがきに下記を明記の上、
美術博物館までお送りください。
?住所 ?氏名 ?学校名・学年 ?電話番号
(宛先:〒745-0006 周南市花畠町10-16)
■ 締 切:2月7日(火)必着
■ お問合せ:周南市美術博物館 TEL:0834-22-8880
※希望者多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。
※市外の方もOK!
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代表に選ばれた80代までを網羅しているだけでなく、油彩、水彩、素
描、版画、彫刻、さらには雑誌「新潮」の表紙原画なども含む質量と
もに充実した内容の1冊です。
¥2,000
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※通信販売も取り扱っています。
送料は別途発生いたします。詳細はこちら
『生誕100年 宮崎進展 終わりなき旅 図録』
[体裁]
・A4版変形(縦285×横210mm)
・本文123ページ
[内容]
・ごあいさつ
・随想 宮崎進 ―故郷から見つめた29年(1989-2018) 有田順一
・図版(収録作品79点)
画家を志して
北の大地/濹東
旅芸人
ヨーロッパへ/光の時代
シベリア
「生誕100年 宮崎進展 終わりなき旅」によせて 松本久美子
・資料
年譜、文献リスト、展示作品リスト
編集・発行:周南市美術博物館
発行日: 2022年11月2日
展覧会
周南市美術博物館
2022年11月2日(水)〜12月18日(日)
♢本図録の取扱いは周南市美術博物館のみです。
♢展覧会の会期終了後も販売しています。
♢お支払い方法は現金のみです。
関連商品
『所蔵品による宮崎進展』 『宮崎 進 ー生きる意味を求めてー』
¥800 ¥2,000
1999年4月発行 2005年8月発行
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開幕にあたり、報道向けオープニングがありました。
藤井周南市長の挨拶
宮崎進氏夫人・宮崎とみゑさんの挨拶
テープカットの様子
右から
山口放送株式会社 代表取締役社長 林 延吉
周南市議会議長 土屋 晴巳 様
周南市長・周南市文化振興財団理事長 藤井 律子
宮崎進氏夫人 宮崎 とみゑ 様
読売新聞西部本社 事業推進室事業部長 駄場 繁
周南市美術博物館 館長 有田 順一 以上6名
当館学芸員による作品解説。
周南市美術博物館は開館以来、宮崎進の作品を収集してきており、現在の作品数は280点以上になります。本展覧会では、そのコレクションの中から、宮崎進の19歳から90歳までの各年代の作品を展示しています。内容も油彩・水彩・素描・版画・彫刻など充実しています。
宮崎とみゑさんへインタビュー。
↑安井曾太郎賞受賞の≪見世物芸人≫(1966年)について
幼い頃に芝居小屋へ通っていた頃の記憶を表現した作品。
↑上:≪送られてきた捕虜≫(1953年)/下:≪花咲く大地≫(2012年)
下の作品は、シベリアの凍った大地が暖かくなると、花を咲かせ、真っ赤に染まる瞬間の様子を描いた作品。その瞬間を目にした宮崎は生きる力をもらったと言う。その喜びを表現するために、宮崎はドンゴロスを作品の素材に使うなど、独自のやり方で制作に取り組んだ。それが評価されて、2004年ブラジルのサンパウロ・ビエンナーレに日本代表として出品できたのだと思うと語る。
宮崎進の公式ホームページ
宮崎進オフィシャルサイト (shin-miyazaki.com)
会期は12月18日(日)まで
ぜひご来場下さい!
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一年の終わりに特別な時間を過ごしてみませんか?
12/10(土)
午前の部 10:30〜12:00 午後の部 13:30〜15:00
入場無料 午前、午後それぞれ定員 50 名
※コンサートのご鑑賞には、「全席指定の整理券(無料)」が必要です。
定員に達しましたので、
受付を終了します。
出 演 者 :グループひびき
宮本歌穂湖 澄田悦子 森重礼子
山根一枝 岡弘稔子 萩山弘美
松永幸子 山下真粧美
竹勇会 (賛助出演)
徳山高等学校邦楽部(午前の部)
特別出演:田嶋謙一【尺八】
サロンコンサートにご来場の皆様へ
会場内感染防止へのご協力のお願い
お席について
■先着順・お一人様2枚まで ■ 無くなり次第配布を終了
入場の際は
ご鑑賞中は
※日程や内容等は、予告なく変更となる場合がございます。
ご了承ください。
最新の情報は、当館ホームページにてご確認ください。
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藤井律子市長より 市美展大賞受賞の
立体部門 木本多津子さんに賞状が授与されました。
各部門の準大賞受賞の方々に賞状が授与されました。
向かって左から 平面部門 徳原貴美子さん
立体部門 川中和好さん
書部門 有田博子さん
写真部門 福原一輝さん
テープカット
左より 審査員長の菊屋吉生氏、土屋晴巳周南市市議会議長、
市美展大賞受賞者の木本多津子氏、藤井律子周南市長、
有田順一美術博物館館長、西?博史市美展運営委員会委員長。
作品について説明される受賞者の方々
前期展示風景
1階 2階
後期展示風景
1階 2階
1階ロビーの写真展は10/10(月・祝)まで
3年ぶりの開催となった周南市美術展。
バラエティー豊かな力作が並びます。
ぜひご覧ください。
会期 前期 平面・立体 9月28日(水)〜10月2日(日)
後期 書・写真 10月5日(水)〜10月9日(日)
市美展大賞・準大賞作品は、前期・後期通じて展示します。
観覧無料
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11月27日(日)14:00〜15:00
会場 周南市シビック交流センター交流室1
(周南市役所2階)
定員 60名(先着順)
参加費 無料
ただし、宮崎進展の観覧券(上部の半券)
が必要です。
申込方法・問合せ
電話で美術博物館(TEL0834-22-8880)まで
定員になり次第締め切らせていただきます。
講師 山根基世氏
(元NHKアナウンス室長)
プロフィール 山口県生まれ。1971年NHKに入局。多数の番組、ニュー
ス、ナレーションを担当。2005年、女性として初のアナ
ウンス室長に。2007年、NHK退社後は、朗読を手掛かり
として「子どものことば」を育てることを目的に、地域作
りとことば教育を組み合わせた独自の活動を続けている。
]]>【会期】 2022(令和4)年11月2日(水)〜12月18日(日)
9:30〜17:00
月曜休館
【プレイガイド】 花畠11月号で会員ご招待
現在、周南市美術博物館と以下の場所で前売り券をお買い求め
いただけます。
〈前売り券〉一 般:1,000円、大学生:700円
〈当日券は、一般:1,100円、大学生800円〉
18歳以下無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、
戦傷病者手帳をご持参の方とその介護の方は受付で証明
できるものを提示していただければ無料で観覧いただけます。
※周南市美術博物館、文化会館での前売り券の取り扱いは、
2022(令和4)年11月1日(火)までです。
【みどころ】
周南市出身の画家・宮崎進(1922 - 2018)は、「旅芸人シリーズ」や
「シベリアシリーズ」などの作品により、国内外で高く評価され、2004
年には82歳にして世界最大の国際展といわれるサンパウロ・ビエンナー
レの日本代表に選ばれました。96歳で亡くなるまで、生涯をかけて作品
を制作するなかで、「生きるとは何か」「人間とは何か」を問いつづけ
た画家です。芸術の可能性を信じ、真摯にそれを追求しつづけた姿勢は、
戦後の日本美術界においても希有な存在といえます。
今回の展覧会は生誕100年を記念し、当館が誇る宮崎進作品コレクショ
ンを中心に、彼の画業を紹介するとともに、制作に向けられたエネルギ
ーの原点にせまります。
≪漂う鳥≫ 1994年
≪見世物芸人≫ 1966年※ 東京国立近代美術館蔵
≪歌う捕虜≫ 1960年頃 ≪版画「シベリアシリーズ」
永い旅路(逃亡者)≫ 1960年頃
※以外はすべて周南市美術博物館蔵
関連情報
11月27日(日) 14:00〜15:00 山根基世氏講演会
「私の出会った宮崎進先生」
]]>
4部門で283点の出品があり、今年の大賞作品には、
立体の部「慈愛」木本 多津子さんの作品が選ばれました。
「慈愛」
木本 多津子さん
「記憶の森ー星夜」
徳原 貴美子さん
「迷い」
川中 和好さん
「甲斐の空」
有田 博子さん
「Spectrum」
福原 一輝さん
審査結果一覧は市のホームページをご覧いただけます。
第20回周南市美術展2022大賞・準大賞作品紹介 - 山口県周南市 (shunan.lg.jp)
【展覧会】
前期展覧会 [平面・立体]
9月28日(水)〜10月2日(日)
後期展覧会 [書・写真]
10月5日(水)〜10月9日(日)
開幕にあたり、報道向けオープニングがありました。
藤井周南市長の挨拶
ダヤンと池田あきこ先生の挨拶
テープカットの様子
池田あきこ先生による作品解説。
展示室には絵本や段ボール作品の原画や革のジオラマなどが展示されています。
↑「タシルのお祭り広場」を5倍に拡大コピーした巨大な段ボール作品。
中央のプロジェクションマッピングでは花火の映像が流れます。
↑「革ジオラマ・フォーンの森のファニィたち」
作品の周辺は革に夢中になっていた頃の池田先生、
中央はイラストを描くようになった池田先生を表していて、
過去と現在の池田先生のコラボ作品になっています。
7月1日と2日は周南市文化会館でトーク&サイン会を開催しました。
たくさんの方にご参加いただきました。
現在、池田あきこ氏トーク&サイン会 9月4日(11:00〜1時間程度)の回を
募集中です。
参加ご希望の方は、美術博物館までお問い合わせください。
→池田あきこ氏トーク&サイン会 要事前申込み! | 周南市美術博物館blog (jugem.jp)
池田あきこ先生の数々な作品が展示されています!
猫のダヤン展は9月4日(日)まで開催中
ぜひご来場下さい!
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7/1(金)11:00〜
14:30〜
7/2(土)11:00〜
9/4(日)11:00〜
開催予定のサイン会で池田先生にサイン
していただけるグッズが決定いたしました!
こちらがサイングッズ限定コーナーです!
たくさんの各種雑貨や革製品が並びます。
中には版画作品やカーテンなどの商品も!
図録だけでなく、
ダヤンの書籍も対象です。
開くたびに幸せな気持ちになりますね。
原画展限定の絵柄などを使ったタイルには
お好きなところに掛けられるように
タイルの裏面にリボンが付いています。
なんと!
「猫のダヤン35周年
ダヤンの不思議な劇場
池田あきこ原画展」
周南市美術博物館限定品グッズ
「ふぐトートバッグ」(2,970円)
にもサインしてもらえます!
明日からのダヤン展、
皆様を心よりお待ちしております!
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プロカメラマン・西村仁見(にしむら ひとみ)先生が
みんなの疑問にお答えする座談会です。
日時/7月31日(日) 10:00〜11:30(予定)
会場/周南市文化会館 3階展示室
対象/写真に興味のある山口県内の中・高校生
定員/60名
申し込み・問合せ/「カメラのワタナベ」
周南市銀座 1-8 銀座センタービル 1F
TEL(0834)21-4567
主催:周南市美術博物館
協賛: (株)カメラのワタナベ
(株)ニコンイメージングジャパン
後援:山口フジカラー
西日本プロカラ
]]>「東京 二〇二〇、二〇二一。」初沢 亜利
受賞記念写真展
▢周南展[ ー林忠彦の生誕地にあるー 周南市美術博物館 ]
6月10日[金]−6月19日[日] ※6月13日[月] 休館
観覧無料
本日より、
第30回林忠彦賞受賞記念写真展が開幕しました!
開会式では周南市長・周南市文化振興
財団理事長の藤井律子氏と受賞者の初沢氏より
挨拶をいただきました。
受賞者の初沢氏による作品解説。
本展では初沢亜利氏の作品、
全紙サイズ80点を展示しています。
展覧会は6月19日[日]までです。
ぜひ会場でご覧ください。
[林忠彦賞ホームページ]
]]>
新型コロナウイルス感染症のため、今年は事前申し込みが必要になります。
申し込み、作品の搬入、搬出方法が例年と大きく変わりますので、ご注意
ください。
〇開催要項の配布場所〇
市役所本庁舎、各総合支所、各市民センター、学び・交流プラザ、
新南陽ふれあいセンター、周南市文化会館、周南市美術博物館、
周南市郷土美術資料館・尾崎正章記念館など
※周南市HPからもダウンロードできます
こちらから→第20回周南市美術展2022の作品募集 - 山口県周南市 (shunan.lg.jp)
〇応募方法は以下の3つです〇
? ホームページから申し込む
周南市HPの「周南市美術展2022」出品申し込みフォームに必要事項を
入力して送信してください。
こちらから→「第20回周南市美術展2022」出品申込フォーム - 山口県周南市 (shunan.lg.jp)
? 郵送またはFAXで申し込む
開催要項に付属の出品申し込み書及び応募部門のデータ票を記入し、
郵送またはFAXで送ってください。
郵送先:〒745-8655 周南市岐山通り1丁目1番地
周南市文化スポーツ課文化担当 宛
F A X :0834-22-8428(文化スポーツ課)
? 持参する
開催要項に付属の出品申込書及び応募部門のデータ票を記入し、市役所の
文化スポーツ課、または周南市美術博物館にご持参ください。
※持参の際は開庁、開館時間内にお願いします。
応募期間 6月15日(水)〜8月26日(金)必着
〇スケジュール〇
? [出品申し込み] ※詳細は上記の応募方法をご覧ください
申込期間終了後、搬入・搬出日時を文書で通知します。
※9月12日(月)までに届かない場合は、周南市文化スポーツ課まで
ご連絡ください。
? [作品搬入]
・日 時 令和4年9月16日(金)・17日(土) 9時30分〜17時の間の
事前に指定した日時
・場 所 周南市美術博物館(駐車場西側・作品搬入口)
・持参物 応募作品、出品料、搬入・搬出日時通知書
※業者による搬入の場合は別日程
[審査]
令和4年9月18日(日)に審査を行い、入選作品と各賞を決定します。
※新型コロナウイルス感染症対策として、公開審査は行わず報道
機関の取材のみとさせていただきます。
[審査発表]
審査発表については、展覧会開始までに、全出品者へ文書で通知します。
※入選以上の作品名と使命は、周南市HPにおいて公表します。
原則、個別の対応は致しませんのでご了承ください。
※審査の結果、入選以上の作品写真、氏名、住所(町名まで)は、各種報道
機関等へ提供および本展覧会の広報活動に使用することがありますので
あらかじめご了承ください。
? [第20回周南市美術展2022]
・展 示 展示は入選以上の作品とします。準大賞以上の作品は、前期
・後期展を通して展示します。
・会 期 前期展覧会〔平面・立体〕
令和4年9月28日(水)〜10月2日(日)
後期展覧会〔書・写真〕
令和4年10月5日(水)〜10月9日(日)
※月曜休館
・時 間 9時30分〜17時まで(入場は16時30分まで)
・会 場 周南市美術博物館
・観覧料 無料
・表彰式 9月28日(水)9時30分〜
周南市美術博物館エントランスホール
※新型コロナウイルス感染症対策により規模を縮小し
関係者のみで行います。
? [作品搬出]
・日 時 下記の期間のうち事前に指定した日時
※業者による搬出の場合は別日程
平面・立体 令和4年10月2日(日) 17時〜18時30分
10月4日(火) 9時30分〜17時
書・写真 令和4年10月9日(日) 17時〜18時30分
10月10日(月) 9時30分〜17時
・場 所 周南市美術博物館
・持参物 作品預かり証
皆様のご応募をお待ちしております!
]]>【会期】 2022(令和4)年7月1日(金)〜9月4日(日) 9:30〜17:00
※ただし初日(7月1日)は10:00開館
月曜休館
※ただし7月18日(月・祝)開館、翌19日(火)休館
【プレイガイド】
会期中も、以下の場所で前売り券をお買い求めいただけます。
〈前売り券〉一 般:800円、大学生:600円
〈当日券は、一般:1,000円、大学生800円〉
18歳以下無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、
戦傷病者手帳をご持参の方とその介護の方は受付で証明
できるものを提示していただければ無料で観覧いただけます。
※周南市美術博物館、文化会館での前売り券の取り扱いは、
2022(令和4)年6月30日(木)までです。
【みどころ】
今回の展覧会では、展示室自体が、作家・池田あきこが創り出した、不思
議の国”わちふぃーるど”に。劇場空間に見立てて「お話の劇場」「お菓子
の劇場」「街の劇場」「森の劇場」といった構成で、わちふぃーるどに暮
らす猫のダヤンとその仲間たちの物語の世界へと誘います。
初期から絵本作品や歴代BABYダヤンなどの原画だけでなく、段ボールで
制作された巨大な作品とプロジェクションマッピング、ジオラマなど臨場
感あふれる展示です。
「劇場の構想」
「お寝坊な睡蓮」
ジオラマ「革の街角音楽会」
©Akiko Ikeda/Wachifield Licensing,Inc.
新型コロナウイルスの感染拡大など、今後の状況によっては変更等
も考えられます。最新の情報は、当館HPでご確認ください。
]]>?7月1日(金)11:00〜
?7月1日(金)14:30〜
?7月2日(土)11:00〜
?9月4日(日)11:00〜
会場周南市文化会館3階展示室
定員?、?各50名
?、?各80名(応募多数の場合は抽選)
申込み方法往復ハガキに?住所、?氏名、?電
話番号、?希望日時を明記して、
美術博物館までお送りください。
※できるだけ多くの方にご参加いただきたいので、
お一人様1回のご参加でお願いします。
※複数人でご参加の場合も、お一人様1枚ずつ
ハガキでの申し込みが必要です。
※トーク会のみ、またはサイン会のみの
ご参加はできません。
締め切り?、?、?・・・6月20日(月)必着
?・・・8月25日(木)必着
※サインは、当日、美術博物館でお買い上げいただ
いた対象商品コーナーの商品(図録・書籍・版画
など)に限らせていただきます。
※参加される場合は観覧券(上部の半券)が必要です。
事前に前売券を準備されるとスムーズです。
前売券販売箇所→★ダヤンと不思議な劇場ー池田あきこ原画展★【前売券情報ほか】 | 周南市美術博物館blog (jugem.jp)
参加についての注意事項はハガキにてご案内させていただきます。
ご不明な点は美術博物館まで。(TEL:0834-22-8880)
]]>
林忠彦の生誕地にある周南市美術博物館で
「第30回林忠彦賞受賞記念写真展」を行います。
受賞記念写真展
周 南 展
会 期:6月10日(金)〜6月19日(日)
会 場:周南市美術博物館
関連イベント
■トークショー
日 時:6月11日(土)10:30〜
<話し手>初沢亜利氏
<聞き手>有田順一(周南市美術博物館館長 林忠彦賞選考委員)
会 場:周南市立徳山駅前図書館 交流室2
定 員:50名(先着順)
電話でお申し込みください(0834-22-8880)
3月8日(火)、周南市美術博物館において
藤井律子 周南市長が、受賞作品を発表しました。
第30回林忠彦賞は、
初沢亜利さんの写真集
「東京 二〇二〇、二〇二一。」です。
2020.5.19 北青山3丁目
新型コロナウイルス感染症に見舞われた2年間の東京を捉えた
写真集です。目に見えないウイルス、コロナを写真家としてどう
捉えるか、作者の初沢氏は、東京都内のあらゆる場所へ赴きシャ
ッターを切りました。人通りの途絶えた街並や広場、中止になっ
たイベント、しかし災厄の中でも続いていく社会活動、日々の生
業、伝統行事、そしてオリンピック。
一見淡々と撮影された1コマ1コマは、連続して見ることによ
って、パンデミック下の巨大都市の風景を俯瞰的に描き出してい
ます。そして同時に、その根底に潜む人びとの感情や社会不安と
いったものも伝えています。
林忠彦賞の審査が行われなかったこの2年間の東京を、丹念に
粘り強く写し出した凄さが、林忠彦賞にふさわしいと評価されま
した。
この作品は、新型コロナが終息し、その記憶も薄れた頃、当時
の東京、日本の姿を赤裸々に伝える、まさに時代を映した写真と
なることでしょう。
東京と周南で、「受賞記念写真展」を開催します。
詳しくは、林忠彦賞公式ホームページをご覧ください。
【林忠彦賞公式HP】
]]>
お待たせしました!! ダヤンがついに周南にやってきます!
猫のダヤン35周年
―ダヤンと不思議な劇場 池田あきこ原画展ー
7月1日(金)―9月4日(日)
妖精や魔女が活躍する魔法の国〈わちふぃーるど〉
そこに迷い込んだ猫のダヤンとその仲間たちの物語を
立体的に体感できる新しいスタイルの原画展です。
初期の絵本作品から新作まで、池田あきこが描く原画約160点と
ともに、巨大な段ボールアート作品の「タシルのお祭り広場」等
物語の世界を存分に味わうことができます。
劇場の構想 2018年
(C)Akiko Ikeda/Wachifield Licensing.Inc.
タシルのお祭り広場・全景 2018年
生誕100年 宮崎進展(仮称)
11月2日(水)―12月18日(日)
徳山に生まれた画家、宮崎進。
その生誕100年を記念する展覧会です。
「花咲く大地」 2012年
1922年に徳山・御弓町に生まれた宮崎進。2018年に96歳
で亡くなるまで、生涯をかけて一貫して芸術作品を制作する
ことによって、人間の生きる意味を考えつづけました。
芸術の可能性を真摯に追求しつづけた姿勢は戦後の日本美術界
においても希有な存在でした。
彼の画業を紹介するとともに、その制作へのエネルギーの
原点にせまります。
「旅芸人」 1965年
※都合により会期、内容などが変更になる場合があります。
ご了承ください。
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まどさんを偲んでイベントを開催いたします。
・「まど・みちおさん ありがとう」
缶バッジのプレゼント
2月22日(火)より周南市美術博物館に来館された方に
缶バッジをプレゼントいたします。
数に限りがありますので、なくなり次第終了とさせて
いただきます。
※ 缶バッジにはまどさんがふるさとのために書い
てくださった詩「コスモスのうた」にちなんで、
コスモスの花がデザインされています。
・ 講演会・
まど・みちお詩集「童謡を聴いてみる」
日 時:3月12日(土)14:00〜15:00
会 場:周南市立徳山駅前図書館
講 師:有田順一(周南市美術博物館 館長)
まどさんが残した童謡「ぞうさん」、「一ねんせい になったら」
などを聴きながら、まどさんの清らかでユーモアにあふれた世界を
のぞいてみませんか。
定員:15名
要整理券
※整理券は駅前図書館カウンターで配布していますので、
お問い合わせください。
周南市立駅前図書館(TEL:0834-34-0834)
・2月27日(日) 常設展観覧 無料!・
まど・みちおさんが亡くなられた年の11月にオープンした
常設のまど・みちおコーナー。
”いつでもまどさんに会える場所”として、まどさんの絵や
文学資料を展示しています。
今年は28日が美術博物館の休館日のため、
いちにち早い2月27日(日)に開催いたします。
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2月27日(日)に予定しておりました
「まどさんについてのおはなし会」は、
新型コロナウイルス感染拡大の現状を鑑み
延期とさせていただきます。
日程が決まりましたら改めてお知らせ
いたします。
ご理解のほど、お願い申し上げます。
2月19日(土)より、来館された方にお配りする
予定でした「まど・みちおさん ありがとう」缶バッジ。
配布は、再開館後になります。
※2月28日は、周南市出身の詩人まど・みちおさんの
ご命日にあたります。まどさんがふるさとのために書い
てくださった詩「コスモスのうた」にちなんで、コスモ
スの花がデザインされています。
]]>
自画像展の図録をご紹介します。
図録・・・1,900円(税込)
瑞々しく、精悍な表情の佐伯祐三の自画像が表紙の図録には、笠間日動美術館所蔵の自画像と解説が収められています。
今回の展示作品すべてではありませんが、より詳しい作品解説と作家解説をお読みいただけます。
明治から現代まで約150年間の自画像の歴史と変遷を今一度ゆっくりとご覧になりませんか?
図録は会期中のみ通信販売でも対応いたします。
※2月20日(日)販売終了
]]>
たくさんの顔・顔・顔.....をご覧になって充実した時間を過ごした後は、
カフェでひとやすみしませんか?
たっぷり食べ応えのある、カフェテラスまど特製・展覧会限定メニュー!
プリン・ア・ラ・モード・・・600円(税込)
冬の噴水を眺めながらゆったりとお過ごしください。
...............................♡...............................
お帰りの前に是非のぞいていただきたいのが、ミュージアムショップです。
百人百画と銘打った今回の展覧会。
展示室でビビビと来た自画像にショップで出会えたら良いですね。
A4クリアファイル・・・400円(税込)
ちょんまげ姿の自画像が衝撃(!)だった高橋由一の代表作『鮭』をモチーフにしたモダンな
鮭図手ぬぐい・・・1,100円(税込)
名画を集めてみました。すべて現品限りです。
ミニ複製画・・・5,500円(税込)
ご来館の記念にどうぞお買い物をお楽しみくださいませ。
スタッフ一同心からお待ちしております。
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本日、1月7日より「自身への眼差し―自画像展」が開幕いたしました。
報道関係者向けのオープニングで周南市長・周南市文化振興財団
理事長の藤井律子氏のあいさつがありました。
オープニングの様子
当館学芸員による解説
本展では、笠間日動美術館が所蔵する作品を中心に明治から現代まで
の100人の自画像を紹介します。
展覧会の見どころをご紹介!
?100人の自画像がご覧になれます!
これだけ自画像が並ぶことはなかなかないので、
みなさんにぜひ見ていただけたらと思います。
?明治から現代までの約150年間の自画像の歴史と変遷を一望できます。
幕末の画家から現代まで、自画像でタイムトラベル?!
日本における「近代洋画の父」高橋由一から
岸田劉生をはじめとする山口ゆかりの画家、
鴨居玲などの日本を代表する画家の自画像がご覧いただけます。
グッズも充実しております!
お土産に是非お買い求めください。
「自身への眼差し―自画像展」は2月20日(日)までの開催です。
「自分とは何か」を問いかけながら描いた芸術家たちの個性豊かな
自画像をぜひご覧ください。
ご来館をお待ちしております。
〈会期〉2022年1月7日(金)〜2月20日(日)
9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日
※ただし、1月10日(月・祝)は開館、翌11日(火)は休館
〈料金〉一般:1,100円(1,000円)
大学生:800円(700円)
()内は前売りおよび20名以上の団体
]]>
12/25(土)
午前の部 10:30〜12:00 午後の部 13:30〜15:00
入場無料 午前、午後それぞれ定員 100 名
出 演 者 :グループひびき
澄田悦子 森重礼子 山根一枝
岡弘稔子 萩山弘美 松永幸子
賛助出演:竹勇会 【尺八】
特別出演:田嶋謙一【尺八】
サロンコンサートにご来場の皆様へ
会場内感染防止へのご協力のお願い
お席について
(先着順・お一人様2枚まで)
入場の際は
ご鑑賞中は
ご鑑賞後は
※日程や内容等は、予告なく変更となる場合がございます。
ご了承ください。
最新の情報は、当館ホームページにてご確認ください。
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【会期】 2022(令和4)年1月7日(金)〜2月20日(日)
月曜休館
※ただし1月10日(月・祝)開館、翌11日(火)休館
【プレイガイド】
会期中も、以下の場所で前売り券をお買い求めいただけます。
〈前売り券〉一 般:1,000円、大学生:700円
〈当日券は、一般:1,100円、大学生800円〉
18歳以下無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、
戦傷病者手帳をご持参の方とその介護の方は受付で証明
できるものを提示していただければ無料で観覧いただけます。
※周南市美術博物館、文化会館での前売り券の取り扱いは、
2022(令和4)年1月6日(木)までです。
新型コロナウイルスの感染拡大など、今後の状況によっては変更等
も考えられます。最新の情報は、当館HPでご確認ください。
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〈会期〉 2022年1月7日(金)〜2月20日(日)
9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日
※ただし、1月10日(月・祝)は開館、翌1月11日(火)は休館
〈観覧料〉一般:1,100円(1,000円)
大学生:800円(700円)
()内は前売りおよび20名以上の団体
18歳以下無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、
戦傷病者手帳等をご持参の方とその介護の方は無料
※本展をご鑑賞の際は、常設展も無料でご覧いただけます
「自画像」が描かれ始めたのは西洋、ルネサンス期と言われています。
画家の存在が職人から芸術家へと変化し、自己の確立とともに内面の探求
となる「自画像」へと表現が結びついていきました。そして今なお多くの
画家は、自己をみつめる手段として自画像を描いています。
本展では、笠間日動美術館が所蔵する明治から現代までの約100人の
自画像を紹介します。高橋由一、岸田劉生、鴨居玲ら日本を代表する画家
とともに、ピカソ、キスリング、シャガールら海外作家も一堂に会します。
さらに特別展示として、自画像とあわせて当館所蔵の宮崎進、前田麦二
などの作品や周南市出身の写真家・林忠彦が撮影した画家のポートレイト
も展示します。
「自分とは何か」を問いかけながら描いた芸術家たちの個性豊かな自画像
をぜひご覧ください。
高橋由一「丁髷姿の自画像」 井上悟「2010年自画像」2010年
1866-67年
鴨居玲「自画像(絶筆)」1985年 宮崎進「自画像」1953年※
町田結香「ひとまかせ」2016年
松樹路人「歳月」1990年
※は周南市美術博物館蔵 それ以外はすべて笠間日動美術館蔵
新型コロナウイルスの感染状況により、中止・変更等の場合もあります。最新の情報は、当館ホームページにてご確認ください。
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ということで、展示室の中でいろいろな体験をしてもらいました!
学芸員から話を聞いたり…
クイズの答えを探したり…
この道具はどうやって使うのかな?
展示ケースの中には何があるんだろう…?
壁が動いた!!
壁を動かしてみよう
絵を展示してみよう
みなさん、ご参加ありがとうございました!
展示室の秘密を知っていただけたでしょうか?
また自画像展では展示室もまったく違った雰囲気になっていると思います。
お楽しみに!!
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早いもので今年もあと3ヶ月を切りました。。。
来たる2022年に向け、毎年恒例のアートなカレンダーを入荷いたしました!
パネル左から
《2022年特選アートカレンダー》 販売終了しました
モダン・アーツ・ギャラリー・・・・・・・・・・¥1,970(税込) 売り切れました
フィルム モネ 絵画集・・・・・・・・・・・・・・¥2,400(税込) 売り切れました
ミッシェル・ドラクロア・・・・・・・・・・・・・・・¥2,300(税込) 売り切れました
フェルメール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥1,900(税込) 売り切れました
ゴッホ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥1,900(税込) 売り切れました
遠い日の風景から(影絵)・・・・・・・・・・・・・・¥1,900(税込)
パネル外左端
《2022武井武雄カレンダー》
異界の住人たち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥1,700(税込)
数に限りがございますので、お目当てのものはお早めにどうぞ♪
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2021年 美術博物館探検ツアー
展示室の秘密をのぞいてみよう!
美術博物館ってどんなところ?
どんな仕事をしているの?
展示室の秘密を学芸員の案内で探検しよう!
ワクワク!ドキドキ!
さぁ、どんな体験ができるかな?
今回は展示室の秘密を紹介します!
※感染症対策を行って開催します。
日時 10月30日(土)
午後1時30分〜2時30分(予定)
場 所 周南市美術博物館
対 象 小学4・5・6年生、
中学生とその保護者
定 員 5組
(お子さまだけでの参加はできません)
参加料 無 料
申込方法
往復はがきに
? 住所
?参加者全員の氏名(ふりがな)・年齢
?お子さまの学校名・学年
?電話番号
を明記のうえ、
周南市美術博物館
〒745-0006 周南市花畠町10-16
までお送りください。
TEL 0834−22ー8880
締 切 10月15日(金)必着
※希望者多数の場合は抽選となりますので、ご了承ください。
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展覧会をご覧になった後は、楽しいお買い物の時間です♪
ぜひミュージアムショップにお立ち寄り下さい。
ショップ入口のアロマコーナーからロビーにお花の香りが漂います。
キューガーデンから届いたオリジナルの石けんは4種類です。
香りと共に目をひくのがこのビビッドカラーの包装紙。
インテリアとしても存在感十分です。
香りのついた包装紙で、ポチ袋や封筒を作ってみるのも良いかもしれません。
石けん・・・1,540円(税込)
アロマコーナーにはその他にハンドクリームやエッセンシャルオイル、
ルームミスト、バスソルト等、さまざまな香りの商品があります。
キューガーデンの花々の香りでリラックスタイムをお過ごし下さい。
展示作品から人気の6種類の花の額絵と額絵用のフレームです。
絵とフレームは別売りです。絵を入れ替えて楽しむこともできます。
額絵・・・440円(税込)
額絵用フレーム・・・2,200円(税込)
グッズショップの主人公、図録です。
展覧会の作品がすべて掲載されています。
お手元に置いて、繊細で生き生きとした花々を何度でもじっくり楽しんでいただきたいです。
図録については通信販売も対応しています。
図録・・・2,310円(税込)
※会期終了のため、キューガーデン図録の通信販売は終わりました。
その他にも、店頭には華やかなグッズがたくさん並んでいます。
どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。
皆様のお越しを心からお待ちしております。
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本日より、キューガーデン展が開幕しました。
報道関係者向けのオープニングイベントで周南市長・周南
市文化振興財団理事長の藤井律子氏が挨拶されました。
当館学芸員・松本による作品解説。
キューガーデンは歴史ある膨大なコレクションと国際的に
重要な研究施設である点を評価され、2003年、ユネスコ
世界遺産に登録されました。
研究が目的だった植物画が普及し、芸術として多くの人々
に愛されるようになった背景には王室の活躍があります。
本展では多種多様な植物画とともに、世界に先駆けて
近代化の道を歩んだ英国の歴史をみることができます。
また、1階にはドローイング・ルーム(居間)を再現した
コーナーがあります。
当時の生活スタイルを身近に感じることができます。
こちらでは撮影が可能です。
「キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット
王妃とボタニカルアート」展は8月29日[日]までです。
英国王室が愛した植物画をぜひご覧ください!
〈会期〉 7月16日(金)〜8月29日(日)
9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
休館日:月曜日
※ただし8月9日(月・振休)開館
翌10日(火)休館
〈観覧料〉一般:1,100円(1,000円)
大学生:800円(700円)
()内は前売りおよび20名以上の団体
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