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◇予告◇ ウィリアム・モリス展

左より《クレイ(赤)》1884年/《メドウェイ》1885年/《小鳥とアネモネ(黄)》1882年

デザイン:ウィリアム・モリス Photo ©Brain Trust Inc.

 

 

〈会期〉11月6日(金)〜12月20日(日)

    9:30〜17:00(入館は16:30まで)

    休館日:月曜日

    ※ただし11月23日(月・祝)開館、翌24日(火)休館

 

 ウィリアム・モリス(1834−96)は19世紀イギリスを代表する

芸術家の一人で、「モダン・デザインの父」とも称されています。

彼は手仕事から生まれる自然の美しさを生活の中に取りいれた

「アーツ・アンド・クラフツ運動」の先駆者として知られ、その

デザインは150年以上経た今も世界中で愛されています。

 

 本展では、彼のデザインのインスピレーション源となった

英国の風景を、写真家・織作峰子氏の写真や映像によって紹介し、

そこで生まれたテキスタイル・壁紙・家具・書籍など約80点を

展示します。

 


 

   ウィリアム・モリス 

 

織作峰子 写真「赤煉瓦の館」 撮影地:レッド・ハウス(※)
モリスと仲間たちの共同作業で完成。これをきっかけに

装飾美術を生活に取りいれる活動が始まる。 

Photo ©Mineko Orisaku ©Brain Trust Inc. Thanks to the National Trust Red House,Bexley,London.

 

『世界のかなたの森』 ウィリアム・モリス 1894年
ケルムスコット・プレス刊 
「書物というものはすべて〈美しい物〉であるべきだ」という

モリスの信念のもと、美しい活字で、美しい用紙に印刷され、

美しい装丁で製本された。

 

《いちご泥棒》 1883年 デザイン:ウィリアム・モリス
藍以外の色を取りいれた最初のテキスタイル。高度な技術と長い
日数が必要とされ、モリス商会が扱う木綿プリントの中では最も
高価なものの一つ。

 

《孔雀》 1860年代 デザイン:ウォルター・クレイン

 

 

暖炉の衝立《クランフィールド》 1890年頃
デザイン:ウィリアム・モリス
刺繍:おそらくメイ・モリス 

 

《卓上ランプ》 20世紀初頭 
デザイン:ウィリアム・アーサー・スミス・ベンソン
ランプシェード:ジェームス・パウエル

 

(※)以外はすべて Photo ©Brain Trust Inc.

 


 

【観 覧 料】

 一般:1,100円(1,000円)  大学生:800円(700円)

 ( )内は前売および20名以上の団体

 18歳以下無料

 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳等をご持参の方とその介護の方は無料

 ※本展をご鑑賞の際は、常設展も無料でご覧いただけます

 

新型コロナウイルスの感染状況により、中止・変更等の場合もあります。
最新の情報は、当館
ホームページにてご確認ください。