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第17回 周南市美術展2019 大賞受賞者へのインタビュー

 

市美展大賞を受賞された、溝口智司さんにお話をうかがいました。

 

 

○ 市美展大賞を受賞されたご感想は?

   

   最初はピンときませんでした。びっくりしましたが、

   嬉しいです。

 

○ 大賞作品「光訪る紅の谷間」はどこで撮影されたのですか?

 

   アメリカアリゾナ州ページ近郊の峡谷、

   アンテロープキャニオンです。

 

   「きれいなウェイブが見られるよ」と

   聞いていたので、定年退職記念の旅行で、

   撮影に行きました。

 

   「ビーム」とよばれる、真上から光が

   差し込む時間にしか見られない神秘的な

   光線を撮影したかったのですが、あいに

   く曇っていて「ビーム」は撮影できず、

   残念でした。

   しかし、曇っていて光が回っていたので、

   このような写真がとれました。

   この作品は、あとから見返してもインパ

   クトがあったので、今回、出品しました。

 

もともと、山の写真が好きで、北アルプスや、

中四国、九州の山々に登って撮影されるという溝口さん。

風景写真は天候に左右されますが、与えられた条件の中で、

最適な光景が撮れればという「一期一会」の気持ちで撮影

にのぞまれているそうです。

 

そのとき、その瞬間、その場所でしかとれない写真。

そう思ってみると感慨深いですね。

 

最近では、風景のほかに、野鳥の写真も撮られている

とか。

これからも、野鳥や里山など自然の情景を撮影してい

きたいと抱負を語られました。