周南市美術博物館
周南市美術博物館 ブログ






  • 周南市美術博物館
    ホームページTOP

    周南市美術博物館

  • 周南市美術博物館twitter

    @Shunan_bihaku

  • 周南市美術博物館YouTube
<< 台風接近にともなう臨時休館のお知らせ | main | 第17回周南市美術展2019 審査結果 >>
◇予告◇ 生誕110年 まど・みちお てん

 

 

〈会期〉11月15日(金)〜12月22日(日)

    9:30〜17:00(入館は16:30まで)

    休館日:月曜日

 

 周南市出身の詩人まど・みちお(1909‒2014)。

まど・みちおは、1994年、84歳で「小さなノーベル賞」とも

いわれる、世界的な児童文学の賞である、国際アンデルセン賞

作家賞を日本人として初めて受賞しました。

 長年にわたり、子どもたちのために作品を生み出しつづけた

その功績が、世界に認められました。

人間だけでなくすべての存在に等しくそそがれるあたたかな

眼差し、まど・みちおの独自の世界観が受け入れられたのです。

 

 生誕110年を記念する本展では、国際アンデルセン賞を受賞

するまでの、まど・みちおの詩人としての足跡を自筆の創作

ノートなどの資料でたどります。

また同じく国際アンデルセン賞を受賞した4人の日本人作家

(画家賞:赤羽末吉、安野光雅 作家賞:上橋菜穂子、角野栄子)

の作品もあわせて紹介します。

 

 


 

アンデルセン賞のなかまたち 

 

〈画家賞〉

 1980年受賞

  赤羽末吉(1910-1990)

 

『スーホの白い馬』(大塚勇三再話 福音館書店) 1967 年

ちひろ美術館蔵 *ピエゾグラフにて展示

 

 

 1984年受賞

 安野光雅(1926-)

 

『あいうえおの本』(福音館書店) 1976 年

津和野町立安野光雅美術館蔵 ©空想工房

 

 

〈作家賞〉

 2014年受賞

 上橋菜穂子(1962-)

写真:小池博

 

 

『精霊の守り人』    『精霊の守り人』(英語版)

  著者/ 上橋菜穂子     翻訳者/Cathy Hirano

  画家/ 二木真希子     画家/Yuko Shimizu

  出版社/ 偕成社      出版社/Scholastic 社(アメリカ)

 

 

 2018年受賞

 角野栄子(1935-)

 

『魔女の宅急便』自筆原稿

 


 

 

【観 覧 料】

 一般:1,000円(800円)  大学生:800円(600円)

 ( )内は前売および20名以上の団体

 18歳以下無料

 

 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、

  戦傷病者手帳等をご持参の方とその介護の方は無料

 ※本展をご鑑賞の際は、常設展も無料でご覧いただけます

 

 

関連行事


 

☆記念講演会 ※事前申し込み

  峭餾櫂▲鵐妊襯札鷯泙箸泙匹気鵝

  日時:11月24日(日)13:30 〜 14:30

  講師:板東悠美子氏(元JBBY会長)

 ◆屬泙匹気鵝△泙匹靴討襦

  日時:12月7日(土)13:30 〜 14:30

  講師:市河紀子氏(編集者)

 

 ´△箸

  会場:周南市美術博物館ハイビジョンギャラリー

  定員: 50名(先着順。定員になり次第締め切らせて

     いただきますので、ご了承ください。)

  聴講料:無料 ※ただし本展覧会の観覧券が必要です。

  申込方法:電話で美術博物館までお申し込みください。

  (☎ 0834−22−8880)

 

☆学芸員によるギャラリートーク ※予約不要

  日時:11月30日(土)、12月21日(土)14:00 〜

  ※観覧券をお求めの上、展示室にお集まりください。