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「歴史座談会 毛利を語る」レポート

 1月9日(日)に、
 「開府360年 凜―徳山毛利家」関連イベント、

 歴史座談会 「毛利を語る」

 を開催しました。

  今回は、毛利家とゆかりのある県内の博物館の学芸員に集まっていただきました。
  
  メンバーは、毛利博物館の柴原直樹さん、萩博物館の道迫真吾さん、
  吉川史料館の原田史子さんと当館の松本久美子の4名です。

  最初に、自己紹介がてら各館の紹介をしました。

  その後、柴原さんと道迫さんは毛利本家の立場から、
  原田さんと松本は分家の立場から、
  さまざまな事例をお話ししました。

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(左)道迫さん (右)柴原さん

IMG_8097.JPG


                 (左)松本 (右)原田さん

  徳山藩は万役山事件で本家ともめましたが、その後、八重姫輿入れの際には本家に頼ったりしたというお話もありました。

  今回の座談会は、学芸員同士の自主的な勉強会として行ったものです。
  定員を上回る人数で行ったため(多数ご参加いただきありがとうございます!)狭い部屋で窮屈な状況だったにもかかわらず、みなさん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
  
  資料を間近に見ている県内若手学芸員ならではの座談会。
  初めての試みでしたが、参加した方々からは、「諸事情が分かって面白かった」「もっと質問したい」「今後も続けてほしい」などのご感想をいただきました。