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徳山毛利家展舞台裏?
先日無事開幕した「開府360年 凜−徳山毛利家」展ですが、展覧会のオープンの前には資料やパネルの展示や展示ケースの移動・設置、キャプションなどの取り付けなどいろいろな作業があります。
今日はそんな展示作業を少しご紹介します。



 

11月中旬、資料をお借りし、23日から本格的な展示作業に入りました。

まずは大まかにレイアウトに沿って資料を配置し、バランスやスペースなどを考え、駄目だったら並び替え、それが終われば今度は厳重な梱包を解いて実際の展示作業に入ります。最初の写真は資料を展示したあとにキャプションの設置をしている様子です。

上の写真は文字通り美博の裏側ですが、この裏側でキャプションの制作や、展示具(展示のための台や下に敷く布、または資料を支える台)などを作成しました。
大がかりなものは専門業者にお願いすることもあるのですが、自分たちで作れるものはこうやって作っていきます。これも展示作業と平行して作業していきます。

このように、簡単ですが今回の展覧会のオープンまでの道のりを解説してみました。皆さんが気持ちよく、楽しくご覧になれるように、美術博物館では日夜努力しています。
展覧会のたびに、いろいろと考え、工夫した結果が現在の展示です。まだまだ創意工夫など足りない部分があるかもしれませんが、これからも努力していきたいと思いますので、よろしくお願いします。