周南市美術博物館
周南市美術博物館 ブログ






  • 周南市美術博物館
    ホームページTOP

    周南市美術博物館

  • 周南市美術博物館twitter

    @Shunan_bihaku

  • 周南市美術博物館YouTube
林にだけ見せた顔がある

 

 写真家・林忠彦は多くの著名人を撮影しています。

 彼らが林にだけ見せた「顔」。

  

 

  

太宰治            織田作之助

 銀座にあるバー「ルパン」で撮影された、林の代表作。

 

 

  

川端康成               岡本太郎 

 二人の目力の強さには圧倒されます。

 

 

美空ひばり              北大路欣也

  昭和の大スターたちの飾らない姿も。

 

三島由紀夫

 背景に写し込まれている調度品まで気になります。

 

作家、画家、家元など生涯で400人以上もの著名人を

撮影している林忠彦。

その人の人柄や雰囲気までもが伝わってくる写真です。

ぜひ会場でご覧ください。 

 

  

 

 

あなたも太宰! バー「ルパン」カウンターで撮影してみよう

 

 展示室を入ると、「太宰治」の写真を真ん中に、

「織田作之助」、「坂口安吾」が並んでいます。

 写真家・林忠彦の代表作です。

 

 この「太宰治」を撮影したのは、東京銀座に

 あるバー「ルパン」です。

 昭和3年にオープンしたこの店には、太宰治

 をはじめ、多くの文豪や文化人たちが常連と

 して通っていました。

 林忠彦もこの「ルパン」を仕事の連絡場所に

 していました。

 昭和21年12月4日、林忠彦は、この店で偶然、

 太宰と出会い、写真を撮っています

 

 そのときの状況は、当館の有田館長が「かる

 ちゃあ通信 花畠」12月号に書いていますの

 で、ぜひお読みください。

  ※美術博物館ホームページからも

   見ることができます。

 

 太宰も座った「ルパン」のカウンター、

 美術博物館2階にある林忠彦記念室に再現し

 ています。

※「生誕100年林忠彦展」のチケットで観覧できます。

 

 このカウンターでの撮影はOKです。

 ぜひ太宰と同じ格好で写真を撮って

 みてくださいね。

 

  

 

カストリ雑誌

 

 

現在、開催中の「生誕100年 林忠彦展」。

 

先日、おもちゃコレクター、北原照久さんの事務所から

ご連絡をいただき、北原さんが2000冊以上所蔵されて

いる「カストリ雑誌」の中に、林忠彦が撮影した写真が

掲載されているものがあるとのことで、画像をお送り

ただきました。

 

北原さんといえば、今年の夏、当館で企画展「北原照久

コレクション ノスタルジックなおもちゃ箱」を開催。

おもちゃや広告関係のコレクションを展示させていただ

いたご縁があります。

その時ご紹介したもの以外にも幅広いコレクションを

お持ちで、「カストリ雑誌」もそのひとつです。

 

「カストリ雑誌」とは、戦後、昭和21年頃から数年間にわたり発行された

大衆的娯楽読物の俗称。「カストリ」の名前は、当時かすとり焼酎など

アルコール分の高い密造酒がでまわっていて、これを3合も飲むと酔いつぶ

れてしまうことから、これらの雑誌も3号で休刊・廃刊になることが多かっ

たことにかけて言われるようになったという説があります。

 

 

  

「ピンアップ」 1947年7・8月号

最初のページには、「撮影 林忠彦」と林の名前が見えます。

  

             展覧会で展示中の『カストリ時代』の中の作品

                  

ご提供いただいた画像については、展示室でも紹介させていただいています。

ぜひご覧ください。

 

また、今回の展覧会にあわせて出版された

写真集「林忠彦 昭和を駆け抜ける」(税込2700円)も好評販売中です。

代表作「太宰治」をはじめ、『カストリ時代』の作品も

多く収録されており、この1冊で林忠彦の全貌がわかり

ます。

こちらもぜひ手に取ってご覧ください。

 

☆「生誕100年 林忠彦展」開幕☆

△▼11月22日(木)開幕しました▼△

 

開会式は、木村市長の挨拶で始まりました。

 

テープカットをして、早速展示室へき

 

開会式の後、松本学芸員がギャラリートークを行い、

みなさん熱心に聞かれていました。

 

当館では全国唯一の林忠彦のオリジナルプリントを展示。

展覧会では、林忠彦の作品210点を一堂にご覧いただけます。

 

展示は1階から2階にかけて4つの構成になっています。 

機ゥ疋ュメンタリー

供タ擁写真

掘ヂ腓く広がる写真

検ド景写真 

 

展示室入り口には林忠彦のポートレートとともに、

代表作、坂口安吾・太宰治・織田作之助の写真を展示。

 

展覧会のキャッチコピーは

「林忠彦の世界 それは“昭和”だった」。

 

昭和の時代を追いかけて撮った林の写真を、

ぜひ観ていただけたらと思います。

今回の展覧会用に制作したオリジナル映像や、

映画「十二人の写真家」なども館内TVモニターで、

お楽しみいただけます。

ぜひ、ご来館くださいませ!ひらめき

 


 

♪ 会 期 ♪

 2018年11月22日〜12月24日

 9:30〜17:00(入館は16:30まで)

 月曜休館

ただし12月24日(月・振休)は開館

 

 ★夜間特別開館★

  12月21 日(金)は19:30まで開館します!

   (入館は19:00まで) 

 

♯ 観覧料 ♯ 

 一般:1,000円(800円) 大学生:800円(600円)

 ( )内は前売および20名以上の団体

  18歳以下無料

 

 

【前売券情報】★生誕100年 林忠彦展

 

 

【プレイガイド】

 当館のほか、以下の場所で前売券をお求めいただけます。

 〈前売券〉 一 般:800円  大学生:600円

 (当日券は 一 般:1,000円    大学生:800円)

 

 18歳以下、

 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、

 戦傷病者手帳等をお持ちの方とその介護の方は、

 受付で証明できるものを提示していただければ無料です。

 

 ※周南市郷土美術資料館・尾崎正章記念館での取扱いは、

  11月18日(日)までです。

  周南市美術博物館、周南市文化会館での取扱いは、

  11月21日(水)までです。  

 

 

 ※都合により会期、内容等が変更になる場合があります。

 ご了承ください。

◆予告◆ 生誕100年 林忠彦展

 

 

   

 

 

 林忠彦の生誕100年を記念する本展では、周南市美術博物館が

収蔵する、18シリーズの中から厳選した作品約200点で、写真家・

林忠彦の50年にわたる軌跡をたどります。

 

あわせて林忠彦の人生や作品を本展オリジナル映像で紹介します。

 『カストリ時代』に代表されるドキュメンタリー。著名な作家や

画家、家元をとらえた人物写真。『長崎・海と十字架』にはじまり

晩年、病気と闘いながらも心血を注いで完成させた『東海道』まで

の風景写真など、雑誌という媒体で発表されたそれぞれの作品には、

その時代の「今」が写し出されています。

 

新しい時代を迎えようとしている今、写真家・林忠彦がとらえた時代

の息吹を感じてください。

 

 

 

カレンダー 会 期 時計

 2018年11月22日(木)〜12月24日(月・振休)

 9時30分〜17時(入館は16時30分まで)

 月曜休館 ただし12月24日(月・振休)開館

        ◆夜間特別開館 

      12月21日(金)は

      19:30まで開館します。

      (入館は19:00まで)

  ※11月22日(木)は、9時30分〜開会式を行います。

 

建物 観覧料 建物

 一 般: 1,000円(800円)

 大学生: 800円(600円)

 ( )は前売および20名以上の団体

 18歳以下無料

 

 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、

  戦傷病者手帳等をご持参の方とその介護の方は無料

 ※本展をご鑑賞の際は、常設展も無料でご覧いただけます

 

 

マイク 関連行事 スピーカー


 

 記念講演会

   林忠彦〜昭和を駆け抜けた写真家」

   日  時|12月15日(土)

        14:00〜15:30

   講  師|林義勝氏(林忠彦氏四男、日本写真家協会会員、

        林忠彦作品研究室代表)

   会  場|周南市美術博物館ハイビジョンギャラリー

   定  員|50名(先着順。定員になり次第締め切らせて

        いただきますので、ご了承ください。)

   聴 講 料|無料 ※ただし本展覧会の観覧券が必要です。

   申込方法|電話で美術博物館までお申し込みください。

        (TEL:0834-22-8880)

 

   会期中、勅使河原宏監督のドキュメンタリー映画

    「十二人の写真家」をハイビジョンギャラリーで

    上映します(入場無料)

 


| 1/1PAGES |