周南市美術博物館
周南市美術博物館 ブログ






  • 周南市美術博物館
    ホームページTOP

    周南市美術博物館

  • 周南市美術博物館twitter

    @Shunan_bihaku

  • 周南市美術博物館YouTube
凜−徳山毛利家 閉幕しました

 周南市美術博物館 開館15周年記念
開府360年 凜−徳山毛利家
殿様たちのものがたり−受け継がれる大名文化

盛況のうちに1月16日に閉幕しました。

涅槃図をはじめ、毛利家伝来の品々をみなさん興味深く観覧されていました。
たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。


↑涅槃図は、大人だけでなく、子どもの方も興味津々で観覧されていました。

   
↑古文書や武具、絵巻物、豪華な婚礼道具などが展示されました。

  
↑身近にある徳山毛利家ゆかりの場所に驚かれる方や
毛利球場の思い出や、古写真に「懐かしい」という声も


↑実際は40mある、長〜い絵巻物「御先手御本陣行軍図式」
楽しいセリフをご応募いただきました!


セリフ紹介「今日の晩ご飯何じゃろ?ワシの服の着がえ誰が持っちょん?」
(19歳・女性)

  

会期中に3回行われた「学芸員によるギャラリートーク」
1月8日には約80人の方に聞いていただきました。

  
↑ 森重祥子学芸員の説明を熱心に聞く皆さん。

いかがでしたでしょうか?
今回の展覧会を機に
ふるさとの歴史と文化を感じ取っていただけたら幸いです。

**************************
その他にも、会期中には様々なイベントを行いました。
詳しくは各イベントの記事をご覧下さい。
**************************

「歴史座談会 毛利を語る」レポート

 1月9日(日)に、
 「開府360年 凜―徳山毛利家」関連イベント、

 歴史座談会 「毛利を語る」

 を開催しました。

  今回は、毛利家とゆかりのある県内の博物館の学芸員に集まっていただきました。
  
  メンバーは、毛利博物館の柴原直樹さん、萩博物館の道迫真吾さん、
  吉川史料館の原田史子さんと当館の松本久美子の4名です。

  最初に、自己紹介がてら各館の紹介をしました。

  その後、柴原さんと道迫さんは毛利本家の立場から、
  原田さんと松本は分家の立場から、
  さまざまな事例をお話ししました。

IMG_8094.JPG
(左)道迫さん (右)柴原さん

IMG_8097.JPG


                 (左)松本 (右)原田さん

  徳山藩は万役山事件で本家ともめましたが、その後、八重姫輿入れの際には本家に頼ったりしたというお話もありました。

  今回の座談会は、学芸員同士の自主的な勉強会として行ったものです。
  定員を上回る人数で行ったため(多数ご参加いただきありがとうございます!)狭い部屋で窮屈な状況だったにもかかわらず、みなさん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
  
  資料を間近に見ている県内若手学芸員ならではの座談会。
  初めての試みでしたが、参加した方々からは、「諸事情が分かって面白かった」「もっと質問したい」「今後も続けてほしい」などのご感想をいただきました。

歴史座談会「毛利を語る」開催決定!

 「開府360年 凜―徳山毛利家」に関連するイベントとして、
 来年1月9日に

 
歴史座談会 「毛利を語る」

 を開催いたします。

 (お申し込み多数のため、募集を締め切りました。たくさんのお申し込みをいただき、ありがとうございました。)

 江戸時代はじめと幕末の、
 毛利本家と徳山毛利家、
 岩国の吉川氏の成り立ちや関係、
 各家の違いなど、

 資料を間近に見ている県内若手学芸員ならではの視点でご紹介します。


      □日 時       平成23年1月9日() 14時〜16時
      □場 所       周南市美術博物館ハイビジョンギャラリー
      □参加者      柴原直樹氏(毛利博物館)
                 道迫真吾氏(萩博物館)
                 原田史子氏(吉川史料館)
                 松本久美子(周南市美術博物館)
      □定 員       40名(先着順
      □申込み方法 電話申込み 
                (周南市美術博物館 0834-22-8880)
               お申し込み多数のため締め切りました

 この機会に、身近な歴史に触れてみませんか。

展覧会をもっと楽しもう!「何を話しているのかな?」
 「開府360年 凜―徳山毛利家」では、
 「御先手御本陣行軍図式」という絵巻物を展示しています。

 この絵巻物は、もともと全長40メートルを超える長さです。
 実物は一部分しかお見せできません。

 そこで、縮小した全体図のパネルをロビーに掲示しています。
 縮小していてもこの長さ!


 さて、この絵巻物では、行軍している人達が、
 何だか不思議な動きをしていたり、味わい深い表情をしていたりします。
 たとえば犬がいて、それを見ていたり……。

 
 喋っている声が聞こえてきそうな場面が、たくさんあります。
 そこで、
 「何を話しているのかな?」というコーナーを設けました。

 ある5箇所の場面について、
 「何を話しているのか?」をみなさんに書いていただき、
 その一部を掲示しています。
 ぜひ貴方の「お話」を書いて、参加してみてください。
福田靖さん来館!
先日大人気のうちに終了した、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の脚本を手がけられた福田靖さんがご来館されました。
 



福田さんは山口県周南市のご出身で、「龍馬伝」の脚本以外にも「海猿」や「HERO」の脚本も手がけられています。また、周南市の「周南ふるさと大志」に就任されており、山口県からは「山口ふるさと大使」を委嘱されています。




現在開催している「凜−徳山毛利家展」を当館学芸員の解説を聞きながらゆっくりと見て回られました。

続きを読む >>
徳山毛利家展ギャラリートーク
 昨日12月18日(土)に、現在開催中の「開府360年 凜−徳山毛利家」のギャラリートークを行いました。


午後2時より開始し、約45人の方に熱心に聞いていただきました。


中には随所でメモをとられる光景も見受けられました。
すこしでも観覧の助けになったでしょうか。
これを機会に地元の歴史に興味を持たれた方がいらっしゃれば幸いです。
続きを読む >>
香道体験レポート

11月28日(日)に、「凜―徳山毛利家」展の関連イベント

「香道体験 武家の遊び−香に親しむ−」
が行われました。


 吉村ひとみ先生(香道翠風流師範)に、香道の世界を教えていただきました。
(写真左側の着物の方)

周南市美術博物館のハイビジョンギャラリーが
香席「花畠庵」となりました。




今日は「組香」と「一炷聞」を体験。

「組香」とは、いくつかの種類の香を組み合わせ、
その香りの異同を聞き当てるゲームです。

続きを読む >>
徳山毛利家展舞台裏?
先日無事開幕した「開府360年 凜−徳山毛利家」展ですが、展覧会のオープンの前には資料やパネルの展示や展示ケースの移動・設置、キャプションなどの取り付けなどいろいろな作業があります。
今日はそんな展示作業を少しご紹介します。



 

続きを読む >>
「開府360年 凜−徳山毛利家展」開幕!

 本日より、「開府360年 凜−徳山毛利家 殿様たちのものがたり−受け継がれる大名文化」がはじまりました。
 
  

開会式の後、松本学芸員による展示資料の解説が行われました。
 


 

 


 

続きを読む >>
開府360年 凜−徳山毛利家

殿様たちのものがたり−受け継がれる大名文化
Rin-The Tokuyama Mouri Family



naritaka.jpg
初代 毛利就隆

■2010年11月26日(金)〜2011年1月16日(日)■
午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

■休館日:月曜、年末年始(12月29日〜1月3日)■
※ただし1月10日(月・祝)開館、翌11日(火)休館

■観覧料:一般900円(800円)大学生700円(600円)■ 
※( )内は前売および団体(20名以上)
※18歳以下および70歳以上、身障者の方は無料です。受付で証明できるものをご提示下さい。
※本展をご鑑賞の際は、常設展も無料でご覧頂けます。


■開府360年を記念した本展では、徳山が始まった「就隆の時代」を振り返るとともに、徳山毛利家に伝来する歴代藩主ゆかりの品々、絵画、工芸品、調度品など名品の数々を、初公開の資料も含めて紹介します。また、現在では失われた城下町の足跡もたどります。この機会にぜひ徳山毛利家の歴史と文化に触れて下さい。
■その他関連イベントなどもあります。そちらもぜひご参加ください。

続きを読む >>
| 1/3PAGES | >>