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―美博25周年―思い出エッセイご紹介♪

 

 

美博開館25周年を迎えて、ことしはかるちゃあ通信花畠に

当館職員による「思い出の展覧会」と題したリレーエッセイを掲載してきました

 

また、これまで美博の展覧会を楽しんでくださった

みなさんの思い出もぜひ聞いてみたい!ということで

エッセイを募集しましたところ、素敵な思い出がたくさん寄せられましたので

その一部をご紹介いたします

 

 

防府市の女性からいただいたエッセイ

「幸せをありがとう」

 両手で絵本を抱きかかえた私は、行列に並び、そわそわと自分の番がくるのを待っていた。

数メートル先に、中学時代からの憧れのイラストレーター、葉祥明さんがいらっしゃるなんて

夢のようだった。2007年11月30日に周南市美術博物館で開催された

「葉祥明原画展」の特別イベント「葉祥明さんサイン会」に行ったときのことだ。

 中学時代のある日、私は書店で「詩とメルヘン」という雑誌を見つけた。

手に取り、開いたページには一篇の詩と葉祥明さんの大らかで伸びやかなイラストがあり、

一気に心を奪われた。詩は読者投稿によるものだったので、

詩を書くのが趣味だった私は、この雑誌に葉祥明さんのイラストと共に

自分の詩が掲載されることを夢見て、投稿に励んだ。

 高校時代のある日、文房具店で葉祥明さんのレターセットを見つけた時には小躍りした。

すぐに購入し、便箋に自作の詩を書いてみた。雑誌に掲載はされなくても、

葉祥明さんのイラストと自分の詩をささやかではあるがコラボできて嬉しかったのをよく覚えている。

 遂に自分の番が回ってきた。初めてお会いした葉祥明さんは、

微笑んで話を聞いて下さった。お話しされる声も握手をして頂いた手も柔らかく、

イラストのイメージどおりの方だった。私は、ますますファンになった。

葉祥明ワールドを堪能できたこの日、私はとても幸せだった。

サインして頂いた本は、今も大切に本棚に飾っている。

 

葉さんに会えたときの嬉しい気持ちが伝わってきます

 

また、展覧会の思い出を素敵な短歌にして応募してくださった方も。

 〈たおやかな虹色の世界 マリー・ローランサン展〉

深き瞳 真白なる肌あわあわと広ごる彩(いろ)よ マリー・ローランサン展

たおやかな世界を描きしローランサン 写真に見るは美(は)

()しき人なり

虹色の世界にしばし陶酔す マリー・ローランサン展出ずれば雪なり

 

〈ピカソとやきもの 天才が愛した南フランス 土と炎の出会い〉

顔かお貌 ピカソ描きし皿の顔 見つつめぐれり見つめられつつ

水差しの梟あまたその眸(まみ)をわれに向くれば森行く思い

()

 

喜びも悲しみもよぎりピカソ焼く陶器にひと時心よせたり

こうして詠んでおけば、その時の気持ちがいつでも

思い出せますね!

 

締め切りはあと少し!ぜひみなさんもリレーエッセイにご参加ください!

 

 ■テーマ   周南市美術博物館にまつわる思い出(印象に残っている展覧会など)

 ■文字数   400〜600字程度(様式は問いません)

 ■タイトル  自由(無くてもOKです) 

 ■応募方法  ―蚕蝓↓∋疚勝↓G齢、だ別、ヅ渡暖峭罎鯡正し、郵送にてご応募ください。

       【郵送先】〒745-0006  周南市花畠町10-16

             周南市美術博物館

            「開館25周年記念エッセイ」係行

■応募資格    問いません          

■応募期間   10月30日(金)必着

■その他    応募作品については、状況に応じて美術博物館ロビーなどに掲示、または財団情報紙「かるちゃあ通信花畠」やホームページ・SNS等で紹介

 

   《お問い合わせ》  

   周南市美術博物館 〒745-0006 周南市花畠町10-16

             TEL  0834-22-8880

                           FAX  0834-22-8886

【前売券情報】★ウィリアム・モリス展★

《いちご泥棒》1883年 デザイン:ウィリアム・モリス Photo ©Brain Trust Inc.

 

【会期】 11月6日(金)〜12月20日(日)

 

【プレイガイド】

 当館のほか、以下の場所で前売券をお求めいただけます。

 〈前売券〉 一 般:1,000円  大学生:700円

 (当日券は 一 般:1,100円     大学生:800円)

 

 18歳以下無料

 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、

 戦傷病者手帳等をお持ちの方とその介護の方は、

 受付で証明できるものを提示していただければ無料です。

 ※周南市郷土美術資料館・尾崎正章記念館での取扱いは11月29日(日)まで

 です。

 

 ※周南市美術博物館、周南市文化会館での取扱いは、

  11月5日(木)までです。

 

新型コロナウイルス感染拡大など、今後の状況によっては、変更等も考えられます。最新の情報は、当館ホームページでご確認ください。

 

◇予告◇ ウィリアム・モリス展グッズ 先行販売決定!

左より《クレイ(赤)》1884年/《メドウェイ》1885年/《小鳥とアネモネ(黄)》1882年

デザイン:ウィリアム・モリス Photo ©Brain Trust Inc.

 

 

 

〈先行販売〉 10月6日(火)〜

 

クリアファイル、ポストカード、ポストカードフレーム、

チケットファイル、一筆箋の5種類を先行販売します。

 

ひと足早く、ウィリアム・モリスの世界をお届けします。

ぜひお越しください。

 

美術博物館探検ツアー開催!

 

美術館博物館探検ツアー

ことしは例年と内容を少し変えて開催しました!

題して、「展示室の秘密をのぞいてみよう!」

 

普段は入ることの出来ない空っぽの展示室にご招待しました。

みなさん「ひろーい!」と驚いていました

 

まずは美術館の仕事について紹介。

作品を集めたり、調べたり・・・いろんな仕事の中から

今回は 展示する について

 

絵画の展示に使う、ワイヤー、フック、アートピン・・・

どうやって使うのかな?

 

実際に壁を使ってやってみよう

思っていたよりも力がいるなぁ・・・。

 

さぁクイズです

この壁の向こう側には何があるでしょう?

正解は・・・

 

展示ケースでしたー!

 

これは2019年の竹久夢二展のときの展示ケースのようす。

このようにケースの中に展示できるようになっていて、

使わない時は壁で隠しているんです

 

みなさんクイズにも積極的に答えてくださり

楽しんでいただけたようでした

ご参加ありがとうございます(^^)

 

 

 

みなさんの美博の思い出ぜひ聞かせてください!

 

美博はことし開館25周年を迎えました。

花畠では現在、当館職員による「思い出の展覧会」と題したリレーエッセイを毎月掲載中です♪

ぜひみなさんもリレーエッセイにご参加ください!

応募の条件は下記の通りです。

みなさんの“美博の思い出”お待ちしております。

 

 ■テーマ   周南市美術博物館にまつわる思い出(印象に残っている展覧会など)

 ■文字数   400〜600字程度(様式は問いません)

 ■タイトル  自由(無くてもOKです) 

 ■応募方法  ―蚕蝓↓∋疚勝↓G齢、だ別、ヅ渡暖峭罎鯡正し、郵送にてご応募ください。

       【郵送先】〒745-0006  周南市花畠町10-16

             周南市美術博物館

            「開館25周年記念エッセイ」係行

■応募資格    問いません          

■応募期間   5月1日(金)〜10月30日(金)必着

■その他    応募作品については、状況に応じて美術博物館ロビーなどに掲示、または財団情報紙「かるちゃあ通信花畠」やホームページ・SNS等で紹介

 

   《お問い合わせ》  

   周南市美術博物館 〒745-0006 周南市花畠町10-16

             TEL  0834-22-8880

                           FAX  0834-22-8886

 

 

 

 

 

 

 

 

◇予告◇ ウィリアム・モリス展

左より《クレイ(赤)》1884年/《メドウェイ》1885年/《小鳥とアネモネ(黄)》1882年

デザイン:ウィリアム・モリス Photo ©Brain Trust Inc.

 

 

〈会期〉11月6日(金)〜12月20日(日)

    9:30〜17:00(入館は16:30まで)

    休館日:月曜日

    ※ただし11月23日(月・祝)開館、翌24日(火)休館

 

 ウィリアム・モリス(1834−96)は19世紀イギリスを代表する

芸術家の一人で、「モダン・デザインの父」とも称されています。

彼は手仕事から生まれる自然の美しさを生活の中に取りいれた

「アーツ・アンド・クラフツ運動」の先駆者として知られ、その

デザインは150年以上経た今も世界中で愛されています。

 

 本展では、彼のデザインのインスピレーション源となった

英国の風景を、写真家・織作峰子氏の写真や映像によって紹介し、

そこで生まれたテキスタイル・壁紙・家具・書籍など約80点を

展示します。

 


 

   ウィリアム・モリス 

 

織作峰子 写真「赤煉瓦の館」 撮影地:レッド・ハウス(※)
モリスと仲間たちの共同作業で完成。これをきっかけに

装飾美術を生活に取りいれる活動が始まる。 

Photo ©Mineko Orisaku ©Brain Trust Inc. Thanks to the National Trust Red House,Bexley,London.

 

『世界のかなたの森』 ウィリアム・モリス 1894年
ケルムスコット・プレス刊 
「書物というものはすべて〈美しい物〉であるべきだ」という

モリスの信念のもと、美しい活字で、美しい用紙に印刷され、

美しい装丁で製本された。

 

《いちご泥棒》 1883年 デザイン:ウィリアム・モリス
藍以外の色を取りいれた最初のテキスタイル。高度な技術と長い
日数が必要とされ、モリス商会が扱う木綿プリントの中では最も
高価なものの一つ。

 

《孔雀》 1860年代 デザイン:ウォルター・クレイン

 

 

暖炉の衝立《クランフィールド》 1890年頃
デザイン:ウィリアム・モリス
刺繍:おそらくメイ・モリス 

 

《卓上ランプ》 20世紀初頭 
デザイン:ウィリアム・アーサー・スミス・ベンソン
ランプシェード:ジェームス・パウエル

 

(※)以外はすべて Photo ©Brain Trust Inc.

 


 

【観 覧 料】

 一般:1,100円(1,000円)  大学生:800円(700円)

 ( )内は前売および20名以上の団体

 18歳以下無料

 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳等をご持参の方とその介護の方は無料

 ※本展をご鑑賞の際は、常設展も無料でご覧いただけます

 

新型コロナウイルスの感染状況により、中止・変更等の場合もあります。
最新の情報は、当館
ホームページにてご確認ください。

 

!参加者募集!美術博物館探検ツアー

美術博物館探検ツアー


http://picto0.jugem.jp/h/i/g/high-hi-life/404c9167a5ddece5d16cb94db4db4011.gif http://picto0.jugem.jp/j/m/a/jmax/fdc404a8e4c3157b4763bd989f1922a7.gif http://picto0.jugem.jp/h/i/g/high-hi-life/404c9167a5ddece5d16cb94db4db4011.gif

美術博物館の裏側 をのぞいてみよう!   

 


美術博物館ってどんなところ?
どんな仕事をしているの?
普段見ることのできない美術博物館の裏側(施設など)
を学芸員の案内で探検しよう!
ワクワク!ドキドキ!
さぁ、どんな体験ができるかな?

 

 


 

今回は展示室の秘密を紹介します!

※感染症対策のため、例年と内容を変えて開催します。

 


    日時  10月3日(土)

        午後1時30分〜2時30分(予定)


    場 所  周南市美術博物館


    対 象  小学4・5・6年生、

         中学生とその保護者

 

      定 員  5組

                             (子さまだけでの参加はできません)


    参加料  無 料
http://img-cdn.jg.jugem.jp/99b/1324261/20110514_1978173.jpg

申込方法
  往復はがき
     住所
    ∋臆端堊完の氏名・年齢

    お子さまの学校名・学年
    づ渡暖峭
         を明記のうえ、

建物周南市美術博物館
〒745-0006 周南市花畠町10-16

までお送りください。

TEL 0834−22ー8880


     締 切  9月18日(金)必着

※希望者多数の場合は抽選となりますので、ご了承ください。

 

 

http://img-cdn.jg.jugem.jp/99b/1324261/20170525_2368062.png

大庭学僊が描いた「鍾馗像」

 

 徳山毛利家には、12代元靖氏ゆかりの

端午飾りが伝えられています。

 その中に、周南ゆかりの日本画家大庭学僊が

「鍾馗(しょうき)」を描いた幟(のぼり)が

あります。

 

 

「鍾馗」とは、中国の邪気を払う神様です。

 

 唐の玄宗皇帝が、鍾馗と名乗る大鬼が悪鬼を

退治する夢をみて熱病が治ったので、絵師に鍾

馗像を描かせたという話がもとになっています。

 

中国では清の時代に、端午に鍾馗像を飾るよう

になり、江戸時代の日本の武者人形にも取り入

れられました。

 

 この「鍾馗」が新型コロナウイルスも追い払

ってくれることを願って、現在、展示室3の

「コレクション展 〜物語の世界へ〜」大庭学僊 

の生誕200年を記念したコーナーに展示中です。

(7月26日まで)

 

6月末までは歴史展示室特設コーナーに展示して

いましたが、ご好評いただいたため、場所を移し

て、展示期間も延長しました。

 

新型コロナウイルスを退治してほしいものです。

 

 

 

 

 

 

  

−春のサロンコンサート中止のおしらせ−

 

春のサロンコンサート

〜グループひびきによる和楽器アンサンブル〜

中止のおしらせ

 

 延期を検討しておりました「春のサロンコンサート」に

つきましては、新型コロナウイルス感染症対策のため開催を中止

させていただくことになりました。

何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

―猫のダヤン展開催延期のお知らせ―

 

7月10日〜9月13日での開催を予定しておりました

「猫のダヤン35周年 ダヤンと不思議な劇場 池田あきこ原画展」につきましては、

開催を延期 (期日未定)させていただくことになりました。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため対策をとりつつ準備を進めてまいりましたが、

やむなくこのような判断に至りました。

新たな会期につきましては、正式に決定しましたらホームページ等でお知らせいたします。

   

本展を心待ちにしてくださっていた皆さまには大変申し訳ありませんが、

ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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